すでに他界されたロシア語同時通訳の米原さんが、小学校3年生くらいから、中学校前半まで過ごしたチェコのソビエト学校でのお話になります。
内容は、三部構成で3人のクラスメートの話がそれぞれ出てきます。読んでいるとグイグイ引き込まれて、1日であっという間に読み終わってしまいました。
それぞれ共産圏や共産主義の考え方がベースにあるご両親がいて、それで一つの場所に集まったクラスメートそれぞれの事情などがあいまって非常に興味深いお話です。
もし政治的な事とかで難しい内容なのかな?と思われる方がいるとしたらそんな事は全然なくて、青春と大人になってからの再開の話、しかもいろんな国境をまたいだ・・・といった壮大な実話ストーリーです。
※Youtubeにも3人との再会の箇所の動画があがってますので是非見て下さい。
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