読書日記

表題作他2篇の連作。面白かった。 実体験を基にしているもの。「大宅壮一ノンフィクション賞」っつーのを受賞したそうだから、ノンフィクションというジャンルになるのか? 小説っぽかったけど。 一個目の最初のほうは面白くなかった。これは、自分の子供時代のことを通して当時の社会主義国の影の部分を映し出しているって感じの内容なんだけど、もしかしたら最初はそういうつもりじゃなくて、途中で方針転換したのかもしれない。(最初は、社会主義国の子供も楽しくやってる。みたいなことを書きたかった)