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いっきに読むのは無理です。
興味のある分野だけ読むかだと図書館等で借りて読めると思いますが、すべてを読むには何回か借りる必要があると思います。
面白い項目分けだと思ったのは、教科ごとに職業が分類されていること。
国語が好き、興味がある~社会、数学、理科、音楽、美術、技術家庭科、保健体育、外国と、道徳、休み時間・放課後・学校行事、何もすきじゃない・何も興味がないとがっかりした子のために、 と大きく項目が分かれています。
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はじめにの項目の最後の著者の言葉が心に響きます。
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それでも、すべての子どもや若者は、どうにかして、しなないで、生きのびていく必要があります。だまされないように、好奇心をつぶされないように、いろいろなものに積極的に興味を示して、子どものころは「好きなこと」に、成長したら「自分に向いている職業」に、出会うことができたらと思います。この改訂版が、そのための何らかの参考になれば、著者としてこれほどうれしいことはありません。
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すべての職業を親は知りえませんし、子どもが何に向いているかということをお互い話しながら模索する時期にこの本はとても助けになると思います。
その時期がいつになるかは個々に異なると思いますが、少し高めの本ですが、手元に置いていて、少しずつその職業について親子で話すのもいいと思います。今後何年か子どもと将来を話し合い、今後どのように進むかということを考える手助けになると思うと、決して高い買い物ではないでしょう。職業については、必要かつ最低限のことが的確に記載されていると思います。そして、それに向かって何を勉強するべきかの指針になります。おススメです☆
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