旧国道沿いとのことで河原の新道から奥に入ります。 古い建物をきれいに維持して、必要な部分には手を入れて、そこかしこにセンスが感じられます。 市街で仕事後駆けつけるつもりで十分時間があったはずなのに、まさかの仕事が伸びに伸びてとても遅くなってしまいました。 食事を提供いただくのに迷惑がかかると恐縮しておりましたが、全て暖かいモノは暖かく順番通りに手を抜かずゆっくりと給仕して頂き、感動いたしました。 季節が変わったごとに訪れたくなる気にさせます。鮎の時期はそれはそれは素晴らしいでしょうねえ。春の山菜もいいなあ。あ、今度秋にお邪魔するときは別注で松茸とかお願いできるのかしら。 などと、妄想が膨らみます。 日本旅館遺産です。これで温泉でもでたら無敵ですね。しかし、高野槙の湯船に張られるお湯はよく温まり、下手な温泉より快適でありました。