10年ほど前の利用から忘れられずリピートです。山に向かって増築されていっそう綺麗に広くなりました。洗面所もトイレもピカピカで、特にお風呂は以前は家庭風呂のようだったのですが3~4人入れる規模になっています。うれしいのはお部屋の床の間にも廊下にも生花が活けてあって、あちこちに小さい仏像や絵などが飾ってあって、それらが何となく多国籍な遊び心のある品々です。ご住職もお変わりなく、お母さまたちの手造りの朝食も相変わらずおいしかったです。お庭の朝鮮通信使ゆかりの石碑や、裏手の墓地から厳原の港を眺めたり、本堂で仏様を拝んだり、静かなお寺ならではの楽しさ。以前本堂の奥のお座敷で偶然見つけて一目ぼれしてしまった小さな渡来仏(木造釈迦如来像)が、近くの対馬博物館に寄託されて拝観できなかったのが残念でした。是非再会したかったので…。(博物館上階の長崎県対馬研究センターに写真資料の提供申請書を出して帰りましたので、心待ちにしています。)
対馬にまた行く機会があったら、宿泊はここ以外考えられません。
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