施設の一泊利用料金からして我慢するしかないのかもしれないが、施設の浴場が無機質で合宿所か作業場の共同浴場を彷彿とさせる造りだ。浴場は洗い場が浴槽と至近距離に平行に並んでいて、浴槽に浸かると、洗い場に並ぶ人の後姿を至近距離から眺めなければならない。
せっかくの温泉地にあるのにこの施設は「ゆっくり寛げない浴場」だった。建設当時は、全く浴室リラクゼーションに興味がなかったのだろう。客室が普通だっただけに非常に残念に思った。
更に云うと男性浴場には露天風呂が設置されていない。施設案内にはあたかも「男女露天風呂がある」かのような表示になっているだが、男性が露天風呂に入浴するには、別途に有料貸切の露天風呂を使わなければならないみたいだ。消費者に勘違いさせるような表示にまんまと引っかかってしまい、悔しい。
接客サービスに関して云うと、チェックイン時にフロントに老年者と若年者の二名で対応に当たっていたのだが、双方とも対応が慣れていないようで不適切に映る。
フロントの老年者はそれぞれの来客に「ため口」で対応していて、見ていてとても不快だ。またフロントの若年者は予約表の「確認不備」で、実際の宿泊契約と相違した内容を押し付けて、顧客と揉めている(一通り揉めて間違いに気付いたようだが・笑)。
後ろに並ぶ私にとっては「他人事」だったのだが、この酷い対応を目の当たりにするに、このホテルは人材不足のように映る。
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