世界遺産である五箇山・相倉合掌造り集落の一軒、素の民家にお泊まりさせていただく、という感覚です。 集落自体が観光地で、撮影スポットなどもあるのですが、雪が積もっていると村内移動も一苦労です。 同様に民家がそのまま宿、という家が多く、派手なネオンサインが出ているわけでもないため(景観維持のため当然でしょうが)、どれが目的の宿?と迷う場面も。 合掌造りとはいえ、中は普通に昭和のおうちという印象で、入るとまず囲炉裏が目を引きます。そこには川魚が串で焼かれていて…これが夕食を彩る一品となるわけです。他にも五箇山豆腐や山菜の天麩羅など、派手ではないけど地元の味がこれでもかと繰り出されます。 基本的に気兼ねなく好きなように過ごせますし、ちゃんとWi-Fiも繋がります。 ラグジュアリー、という言葉とは無縁でしょうが、世界遺産に泊まるという貴重な体験は代えがたい価値があります。 ※お風呂は事前に近場のくろば温泉で頂いたので、ここでは評価対象外としています。