東北旅行の折り返し地点として投宿させていただきました。 立地は十和田温泉郷の一角で広い道路のどん詰まりにあり、車の往来もほとんどなく極めて静かな環境。奥入瀬・十和田湖からは少し距離があるので空いてるうちにアクセスするなら女将さん達に情報を伺う方が間違いないかとも思います。 予約する際に施設の画像は拝見いたしましたが、実際現地においての感想として外観・内観・温泉とも綺麗ですね。惜しむらくは室内のテレビの位置ですが、あのサイズのテレビをあの高さに設置してある家があるのかどうか?でした。 食事はニジマスメインのプランでしたので当然ズラッとニジマスのアレンジが並びますが、焼き魚は殆どしょっぱくなく、臭みも無くサックリ香ばしく焼けていました。その他フライだの刺身だのありますが、配膳された時点で熱いもの冷たいものはその適温の内に食したほうが良いかもです。早目にコンロに火をつけてしまったので気をとられてしまい、冷めてしまったり温くしてしまったりで少し勿体なかった気もします。 総量ではかなりのボリュームで、ビールを頼んだせいもあってかご飯は茶碗一杯食するのがやっとでした。 朝は標準的な施設のメニューですがこの新米の旨さ…。 おひつで出されますが、当方がガツガツとカッこんでるのが女将さんから見たら足りないと思われたのでしょうか、おひつに足し増ししていただきました。 この品数で朝っから茶碗に五杯なんて四十年ぶりであります。 ここは大女将・若女将をはじめとして、とにかく気さくで面倒見が良い方々ばかりですが、これは誰かに指導を賜ったかのようなマニュアル然としたようなものでもないので土地柄や人柄なんでしょうかね。 東北は数年に一度いけるかどうかなのですが、ここはもう外せません。