オーベルジュと言えば やはり料理主体であり
コンセプトがしっかり打ち出されていると それだけで独自空間としての魅力を感じられます
シャレーグリンデルさんは、スパイス使いにこだわりを感じる料理が並びます
ビーツ カリフラワー アボカドのトリコロールが美しい前菜には 各ムースの濃厚な旨味とカレー風味がアクセント
メニューの一部は男性と女性で変わるのですが
男性向けには野趣あふれる内臓のパテを提供
ただし、ピンクペッパー シナモン ジンジャー ナツメグ クローブなどで
臭みやエグさをしっかりおさえて 舌を疲れさせないような配慮が見られます
サーモンにかけるケッパーソースには ラスクのようなものでサクサク食感を加え 食感を軽やかにして楽しませてくれます
これらはコースの一部です このように一品一品工夫があらわれており
シェフのホスピタリティを感じられます
別荘エリアの中でも外れに位置する 静かな森で 食事を堪能する
オーベルジュとして あるべき姿だと思います
お風呂は近隣の温泉を利用したので そもそも使わたなかったのですが
あえて贅沢を言えば 香りにこだわったバス用品を置いておくと
食事以外でも 香りを楽しめるかもしれません
建物の構造上、部屋にバストイレがあるだけでありがたいのですが、寛ぎを追及するとそこは寂しさを感じるところでもありました
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