露天風呂付き客室に泊まりました。この部屋は新しい感じです。旅館!というより、親戚のおじさんちの離れみたいで落ち着きました。奥の小さな和室が飲食店の小部屋みたいで、旧知の友と語らいたくなる雰囲気。露天風呂は管のコックを全開すると源泉から来たお湯が凄い勢いで流れて浴槽満杯になるので、ある程度溜まったら30度程度の角度でチョロチョロ流すのをお勧めします。泉質は硫黄臭が強くてとても良く、汗疹が一発で治りました。筑後川を渡った北側の原鶴温泉は浴室のコンクリートが硫黄で黄色く染まっていましたがこちらの湯は鉄分が多いのか床石が赤錆色に染まっていて、泉質が違うんだなと感じました。宿の方は古い古いと恐縮されてましたがお料理は器も繊細で手が混んでいて満足しました。「かっぱの宿」と銘打たれていてスタッフのTシャツや箸袋、コースターにカッパが描かれていて可愛いです。露天風呂にも石の河童が居ました。又行きたい宿です。