7月15日から17日まで連泊しましたが、祇園祭に合わせて宿を探してたのでアクセスそのものは文句ありませんでした。
立地も建仁寺境内を通って徒歩数秒というほぼ隣接地で大変良かったです。
ただ、楽しみにしていた分京都の他の宿と比べて色々勿体ない所が目立って残念ではありました。
まずは食事。
他の方のレビュー通り八坂圓堂が手掛ける朝食とあって一度興味があったのですが、確かに天ぷらはサクサクで特に天むすは何度もリピートしてしまったくらいには美味しかったです。
しかしながら京料理の創作料理には総じて梅かもしくは梅由来に相当する成分を使われることはこちらも把握していますが、体質の問題で梅を食べられないので食べる直前に赤い梅肉ソースっぽいものが添えられていることに気づき食べる前に事なきを得ました。
同伴者に食べて貰ったところ、やはり梅肉ソースだったようで、せめてメニュー名に梅肉ソース添えと書いていただくことは出来なかったのか?と八坂圓堂が配慮しなかったことは残念でありません。
翌日にはそのことを配慮して別皿で用意していただけたのでこの評価としました。
続いてお風呂ですが、流石に温泉宿の温泉と比べては分が悪いと思いますのでそこは比較しませんが、スポーツジムの大浴場という感じであまり風情を感じられなかったのでせめて入浴剤等で差別化を図れれば良かったかと思います。
入墨ある外国人の方の入浴もありましたがそこは目を瞑っておくこととします。
最後にサービスですが、ラウンジを2日間利用してみて1日目は器が交換中だったのか飲み物容器すらなかったことが、2日目は飲み物容器がないことに加えて使用済コップが山積していて酷い有様だったので流石にフロントにクレームを入れさせていただきましたが、送迎バス待機時間中に利用者が多いことを鑑みるに交換時には換え容器を持っていく、送迎バスが出払った時に様子を見に行く等のちょっとした工夫でサービスもうまく提供できたと思いますし、管理しきれないなら提供しない方が良いのではないかと思いもしました。
祇園という立地上で付加価値のリソースが全部割かれてしまったようで、残念でありました。
これらが改善されれば気持ちよくリピート出来ると思います。
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