青春18きっぷの乗り鉄旅の中継宿として、鹿島槍ヶ岳が見えるとの文句に魅かれ、宿泊しました。1階の食堂からも見えるようですが、私に割り当てられた2階の部屋の窓からも鹿島槍ヶ岳の上部が良く見えました。稜線が続く五竜岳の南半分も。最寄駅の簗場駅からは前の山に隠されて、これらの山は見えませんがが、このお宿は駅よりかなり標高が高いところにあるので見えます。宿の周囲は樹林に囲まれた別荘地であり、大変落ち着いた雰囲気です。夕食の惣菜は、肉類と野菜をふんだんに使ったもので、多めに盛った茶碗3杯のご飯で完食できるくらいの量で、味も十分満足にいくものでした。当日宿主さんから送迎の案内メールを頂戴していたもの私が気づかず返信ができなかったのですが、19時少し前に簗場駅に到着したところ、宿主さんが迎えのため待っていて下さり、大変助かりました。山岳関係の蔵書も豊富で、山岳書の著名な出版社の書籍の著者からの献呈本もおいてあり、宿主さんとその方面とのつながりの深さを感じさせます。宿の名称のとおり、山荘で過ごしているような落ち着いた時間を過ごせました。