老舗の旅館ということで期待して泊まりました。
結果としては、「うーーーーん。。。。」という心象なので、評価は下げさせてもらいました。
この評価につながったのは、なんと言っても夕食がお粗末だったことにつきます。
お造りをはじめ、出てくる料理がどれも「はぁ・・・?」というお味で、最後まで「これは美味しい!」というものが出てきませんでした。
翌朝も、前夜の夕食が夕食だったので諦めムードで、とりあえずお腹に入れて、というスタンスで着席しましたが、これは「どれも美味しい!」という素晴らしいもので、このアンバランスは何なんでしょう?という不思議さが残る二食でした。
宿のイメージが悪くなったトドメは、チェックアウト時です。
支払時の会計の女性の「ありがとうございました。」が最後で、それ以後、玄関~駐車場~出立のエリアでいわゆる「見送り」が一切ありませんでした。その辺りにウロウロしている中年男性は何人かいるのにお客の出発に見向きもしないのはいかがなものかと。
私たち、これまで色んなお宿を泊まってきていますが、お見送りがゼロだった宿は記憶にありません。
こういうのにこだわるのは自分たちだけかもしれないので、この宿の過去のコメントを調べてみたら同じ点を指摘していた人がおられましたが、その方のコメントに対する宿の返信にこのお見送りの点はスルーされていました。
「お見送り」は宿の「今回はありがとうございました。また来てくださいね。」という心の表しではないかと思いますので、見送りをしないということは、「今回は泊まってもらったけど、もう来なくてもかまいませんよ」という意思表示なのかもしれません。
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