随分昔に持っていましたが手放してしまい、 しかしやはり聴きたくなって再購入しました。 (買戻しは本とCDあるある) 当然全て知っている曲ばかりなのに 時が経つと飽きずに何度でも聴きたくなるのですよね… カーペンターズとビートルズは もう絶対手元に置いておく事にします。
最近、昔好きだったドラマやアニメを見返していますが 中でもシティーハンターは特に大好きなアニメでした。 どんな雑踏にいても撃鉄を起こす音を聞き逃さない シリアスな眼差しのリョウちゃん、私にとっては永遠の憧れでした。 ラストシーンからエンディングへの入り方なんて 今見てもかっこいいなーと思います。 当時小学生でしたが、男子はドラゴンボール、 女子は、りぼん・なかよしや光GENJIに夢中で シティーハンターやキャッツアイ、 ルパンやあぶない刑事が好きだった私は 同級生とはどうも話が合わないなぁーと子供ながらに うっすら違和感を抱いていた事をぼんやりと 懐かしく思い出しながら聴いています笑。
つ、ついに買ってしまいましたー。 ドラマをずっと見ていて、ストーリーも俳優さんも 出てくる料理も全てが好きな作品でした。 シロさんの、ごめんよりありがとうの方が嬉しい、 というセリフには本当にグッと来ましたね~。 ケンジとジルベールの女性以上に女性な、 分かりやすい張り合いもとても楽しませてもらいました。 内野さんと西島さんの対談やよしながふみさんの インタビューなどを目的に買ったのですが、 思っていたよりレシピがたくさん載っていました。 レシピはオマケ、くらいの認識で手に取れば そんなに不満に思う事もないのかなーと思いますよ(^^;)
こちらの本でダーニングという単語を初めて聞き、理解しました。 とても良い本ですね、大変勉強になりました。 「はじめに」には野口さんの考え方が端的に記してあって、 共感すると同時に今の生活を見つめ直そうという気持ちにもさせられました。 傷んでもなお、使い続けたいものって確かにあります。 布ものならココしか破れていないのに勿体ないなぁーと思う事も。 刺繍に何種類ものステッチがあるように、 ダーニングにもいくつかのパターンがあるので まずは劣化の激しい夫の靴下で練習してみようと思います^^
昨年、鹿児島睦さんの講演を聴く機会があり、 その際にルート・ブリュックのお話をされていて 大変興味を持ち、こちらの本を購入しました。 ルート・ブリュックの事は全然知らなかったのですが、 晩年の、タイルを組合せた立体的な作品に とても心奪われました。 タイル自体の色と形とその凹凸が作る影が、 間近では不規則に、けれど緻密に配置されていて 俯瞰で見た時に圧倒される、本当に見事だな、 としか言いようの無い、初めて触れる世界観でした。 それから、取材記(滞在記?)を書かれている 今村玲子さんの文章がとても情緒的で こちらにも惹き込まれました。 鹿児島さんはもちろん、ミナの皆川さんや 葛西薫さんなどのインタビューも載っていて 入門書的に、見て、読める1冊かと思います。
期間限定の特別価格でプレミアムサービスを体験
あなたのビジネスを次のレベルへ
© Copyright 2025, All Rights Reserved
青春の輝き〜ベスト・オブ・カーペンターズ
随分昔に持っていましたが手放してしまい、 しかしやはり聴きたくなって再購入しました。 (買戻しは本とCDあるある) 当然全て知っている曲ばかりなのに 時が経つと飽きずに何度でも聴きたくなるのですよね… カーペンターズとビートルズは もう絶対手元に置いておく事にします。
劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ> -VOCAL COLLECTION-
最近、昔好きだったドラマやアニメを見返していますが 中でもシティーハンターは特に大好きなアニメでした。 どんな雑踏にいても撃鉄を起こす音を聞き逃さない シリアスな眼差しのリョウちゃん、私にとっては永遠の憧れでした。 ラストシーンからエンディングへの入り方なんて 今見てもかっこいいなーと思います。 当時小学生でしたが、男子はドラゴンボール、 女子は、りぼん・なかよしや光GENJIに夢中で シティーハンターやキャッツアイ、 ルパンやあぶない刑事が好きだった私は 同級生とはどうも話が合わないなぁーと子供ながらに うっすら違和感を抱いていた事をぼんやりと 懐かしく思い出しながら聴いています笑。
公式ガイド&レシピ きのう何食べた? 〜シロさんの簡単レシピ〜
つ、ついに買ってしまいましたー。 ドラマをずっと見ていて、ストーリーも俳優さんも 出てくる料理も全てが好きな作品でした。 シロさんの、ごめんよりありがとうの方が嬉しい、 というセリフには本当にグッと来ましたね~。 ケンジとジルベールの女性以上に女性な、 分かりやすい張り合いもとても楽しませてもらいました。 内野さんと西島さんの対談やよしながふみさんの インタビューなどを目的に買ったのですが、 思っていたよりレシピがたくさん載っていました。 レシピはオマケ、くらいの認識で手に取れば そんなに不満に思う事もないのかなーと思いますよ(^^;)
野口光の、ダーニングでリペアメイク
こちらの本でダーニングという単語を初めて聞き、理解しました。 とても良い本ですね、大変勉強になりました。 「はじめに」には野口さんの考え方が端的に記してあって、 共感すると同時に今の生活を見つめ直そうという気持ちにもさせられました。 傷んでもなお、使い続けたいものって確かにあります。 布ものならココしか破れていないのに勿体ないなぁーと思う事も。 刺繍に何種類ものステッチがあるように、 ダーニングにもいくつかのパターンがあるので まずは劣化の激しい夫の靴下で練習してみようと思います^^
はじめまして、ルート・ブリュック
昨年、鹿児島睦さんの講演を聴く機会があり、 その際にルート・ブリュックのお話をされていて 大変興味を持ち、こちらの本を購入しました。 ルート・ブリュックの事は全然知らなかったのですが、 晩年の、タイルを組合せた立体的な作品に とても心奪われました。 タイル自体の色と形とその凹凸が作る影が、 間近では不規則に、けれど緻密に配置されていて 俯瞰で見た時に圧倒される、本当に見事だな、 としか言いようの無い、初めて触れる世界観でした。 それから、取材記(滞在記?)を書かれている 今村玲子さんの文章がとても情緒的で こちらにも惹き込まれました。 鹿児島さんはもちろん、ミナの皆川さんや 葛西薫さんなどのインタビューも載っていて 入門書的に、見て、読める1冊かと思います。