Netflix、U-Next、Amazonプライム、ディズニープラスと、合計4つの映像配信サービスに加入してますが、それでも大好きな作品は物理媒体を購入することにしています。これも、そのうちのひとつです。 配信サービスがあるからいつでも観られると思っていたら、権利、契約の都合上、配信が急に打ち切りになり大好きな ある作品が観られなくなったという痛い目にあったのがきっかけです。 昨日まで観ることができていたものが、今日は観られない。復活することがあるのか、あるとしてもそれがいつなのかわからない。これは映画好きにとっては大変なストレスなので、好きな作品がDVDで購入できてよかったです。 作品自体のレビューは某映画レビューサイトにレビューしているのでここには記入しませんが、自分なりの採点方法で5.0点満点中4.5点を超える作品を購入対象にしているので、まだまだ先が長いです。 これまでに約1300本観て4.5点超えは62本(約5%弱)。いい作品には巡り会いたいけど、それは買わなきゃいけない数が増えるということ。それでも大好きな作品のDVDコレクションができあがるのは嬉しいです。
TOEICのスコア向上を目指していた頃、自分が文法をどれくらい理解しているかチェックする目的で購入した本のひとつです。 コンパクトなサイズなので持ち歩いてスキマ時間に勉強するのに便利でした。 問題数は決して多くはないけれど、なぜその解答になるのかの解説が充実していたので、おさらいという意味ではある程度役立ちました。 ただ、本書のレベルは 私には やや簡単だったようでスコア向上には直接的には寄与しなかったと思います。前半はかなり易しく後半に行くにつれて難易度が上がっていく構成になってはいますが、メインのターゲット層はおそらくTOEIC 700点前後のかたなのではないかと思いました。とは言え、もともと 文法のスキルレベルをチェックするために購入したので、その目的には充分合致するものだったと思います。
Netflix、U-Next、Amazonプライム、ディズニープラスと、合計4つの映像配信サービスに加入してますが、それでも大好きな作品は物理媒体を購入することにしています。これも、そのうちのひとつです。 配信サービスがあるからいつでも観られると思っていたら、権利、契約の都合上、配信が急に打ち切りになり大好きな ある作品が観られなくなったという痛い目にあったのがきっかけです。 昨日まで観ることができていたものが、今日は観られない。復活することがあるのか、あるとしてもそれがいつなのかわからない。これは映画好きにとっては大変なストレスなので、好きな作品がDVDで購入できてよかったです。 作品自体のレビューは某映画レビューサイトにレビューしているのでここには記入しませんが、自分なりの採点方法で5.0点満点中4.5点を超える作品を購入対象にしているので、まだ先が長いですね、、。これまでに約1300本観て4.5点超えは62本(約5%弱)。いい作品には巡り会いたいけど、それって買わなきゃいけない数も増えるってことですね、、。
自分を信じること、大切な人に対して自分の気持ちや伝えたいことをきちんと言葉で相手に伝えること、そういうことの大切さを再認識させてくれる本です。 でも、何に心を揺さぶられるか何に共感するかは人それぞれ。あくまでも" 自分にとって " そういう本だったということで、著者の個人的な思いが綴られる構成は好き嫌いが分かれるかもしれません。
外資系企業勤務で立場上アメリカ、ヨーロッパ、インドなどのマネージャーやスタッフとのほぼ毎日の電話会議が不可欠です。ネイティブスピーカーのスピードや、ノンネイティブの国(イタリア、中国、ブラジルなど)のスタッフの発音が聞き取れずに四苦八苦していた頃、英会話スクールへの通学と並行してやっていた英語学習の教材として買った本のひとつです。 他サイトでは絶賛されているようですが、正直自分には良さがわかりませんでした。 喉の使い方や発声方法をまねることによってスピーキングが多少改善したような気はしますが、なにしろ説明が抽象的なのでこれでリスニングが向上したとは思いません。 さんざん英語を勉強してきて思ったのは、英語力向上、なかでもリスニングとスピーキングは、単語、イディオム、文法などの基礎力をとことん鍛えたうえで 多くの人と いろんなトピックで たくさん会話するしかないということです。メソッド本を全面否定するわけではありませんが、少なくとも自分にはあまり向いていませんでした。 ちなみに、この本を手にした当時でもTOEICは870点あり、ネイティブスピーカーがスラングなど使わず1対1で会話する場合なら特に苦労しないレベルでした。今は そこから約10年経ち、TOEICは960点、決して上手ではありませんが 英語のプレゼンテーションもなんとかこなせるようになりました。この本の直接的な評価は2点ですが、振り返ってみると そういう試行錯誤も上達の一環として必要なことだったのかなとも思います。
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きっと、うまくいく
Netflix、U-Next、Amazonプライム、ディズニープラスと、合計4つの映像配信サービスに加入してますが、それでも大好きな作品は物理媒体を購入することにしています。これも、そのうちのひとつです。 配信サービスがあるからいつでも観られると思っていたら、権利、契約の都合上、配信が急に打ち切りになり大好きな ある作品が観られなくなったという痛い目にあったのがきっかけです。 昨日まで観ることができていたものが、今日は観られない。復活することがあるのか、あるとしてもそれがいつなのかわからない。これは映画好きにとっては大変なストレスなので、好きな作品がDVDで購入できてよかったです。 作品自体のレビューは某映画レビューサイトにレビューしているのでここには記入しませんが、自分なりの採点方法で5.0点満点中4.5点を超える作品を購入対象にしているので、まだまだ先が長いです。 これまでに約1300本観て4.5点超えは62本(約5%弱)。いい作品には巡り会いたいけど、それは買わなきゃいけない数が増えるということ。それでも大好きな作品のDVDコレクションができあがるのは嬉しいです。
新TOEIC TEST文法特急(2(急所アタック編))
TOEICのスコア向上を目指していた頃、自分が文法をどれくらい理解しているかチェックする目的で購入した本のひとつです。 コンパクトなサイズなので持ち歩いてスキマ時間に勉強するのに便利でした。 問題数は決して多くはないけれど、なぜその解答になるのかの解説が充実していたので、おさらいという意味ではある程度役立ちました。 ただ、本書のレベルは 私には やや簡単だったようでスコア向上には直接的には寄与しなかったと思います。前半はかなり易しく後半に行くにつれて難易度が上がっていく構成になってはいますが、メインのターゲット層はおそらくTOEIC 700点前後のかたなのではないかと思いました。とは言え、もともと 文法のスキルレベルをチェックするために購入したので、その目的には充分合致するものだったと思います。
ガタカ
Netflix、U-Next、Amazonプライム、ディズニープラスと、合計4つの映像配信サービスに加入してますが、それでも大好きな作品は物理媒体を購入することにしています。これも、そのうちのひとつです。 配信サービスがあるからいつでも観られると思っていたら、権利、契約の都合上、配信が急に打ち切りになり大好きな ある作品が観られなくなったという痛い目にあったのがきっかけです。 昨日まで観ることができていたものが、今日は観られない。復活することがあるのか、あるとしてもそれがいつなのかわからない。これは映画好きにとっては大変なストレスなので、好きな作品がDVDで購入できてよかったです。 作品自体のレビューは某映画レビューサイトにレビューしているのでここには記入しませんが、自分なりの採点方法で5.0点満点中4.5点を超える作品を購入対象にしているので、まだ先が長いですね、、。これまでに約1300本観て4.5点超えは62本(約5%弱)。いい作品には巡り会いたいけど、それって買わなきゃいけない数も増えるってことですね、、。
イツモ。イツマデモ。
自分を信じること、大切な人に対して自分の気持ちや伝えたいことをきちんと言葉で相手に伝えること、そういうことの大切さを再認識させてくれる本です。 でも、何に心を揺さぶられるか何に共感するかは人それぞれ。あくまでも" 自分にとって " そういう本だったということで、著者の個人的な思いが綴られる構成は好き嫌いが分かれるかもしれません。
機関銃英語が聴き取れる!
外資系企業勤務で立場上アメリカ、ヨーロッパ、インドなどのマネージャーやスタッフとのほぼ毎日の電話会議が不可欠です。ネイティブスピーカーのスピードや、ノンネイティブの国(イタリア、中国、ブラジルなど)のスタッフの発音が聞き取れずに四苦八苦していた頃、英会話スクールへの通学と並行してやっていた英語学習の教材として買った本のひとつです。 他サイトでは絶賛されているようですが、正直自分には良さがわかりませんでした。 喉の使い方や発声方法をまねることによってスピーキングが多少改善したような気はしますが、なにしろ説明が抽象的なのでこれでリスニングが向上したとは思いません。 さんざん英語を勉強してきて思ったのは、英語力向上、なかでもリスニングとスピーキングは、単語、イディオム、文法などの基礎力をとことん鍛えたうえで 多くの人と いろんなトピックで たくさん会話するしかないということです。メソッド本を全面否定するわけではありませんが、少なくとも自分にはあまり向いていませんでした。 ちなみに、この本を手にした当時でもTOEICは870点あり、ネイティブスピーカーがスラングなど使わず1対1で会話する場合なら特に苦労しないレベルでした。今は そこから約10年経ち、TOEICは960点、決して上手ではありませんが 英語のプレゼンテーションもなんとかこなせるようになりました。この本の直接的な評価は2点ですが、振り返ってみると そういう試行錯誤も上達の一環として必要なことだったのかなとも思います。