明治から昭和、平成にかけて自分を貫いて生きた白洲正子さんの気丈さ、気位の高さ、お育ちの良さ、芸事などが少々理解できました。気まぐれな彼女らしい書き方なので時系列ではないことや、写真などもあまり期待(?)したような感じではありませんが、彼女らしいなと納得の行く本でした。
訳文の特徴なのでしょうけれど、日記の部分と作者の書き連ねた部分が前後をしていて、読み進む際になんだか疲れました。内容としては、全体的に終焉に向かって暗くて単に無謀な若者の無計画な行動に機縁した結果としての死なのかというのが読後感です。
淡々と、それでいて濃厚な息子と父との関係が文字にされた作品です。自分の父のことを考えさせられる一冊でした。作者と彼のお父さんとの間になぜか文字上に吹く「木枯らし」のような会話のわけも読み進むと理解できました。
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白洲正子自伝
明治から昭和、平成にかけて自分を貫いて生きた白洲正子さんの気丈さ、気位の高さ、お育ちの良さ、芸事などが少々理解できました。気まぐれな彼女らしい書き方なので時系列ではないことや、写真などもあまり期待(?)したような感じではありませんが、彼女らしいなと納得の行く本でした。
荒野へ
訳文の特徴なのでしょうけれど、日記の部分と作者の書き連ねた部分が前後をしていて、読み進む際になんだか疲れました。内容としては、全体的に終焉に向かって暗くて単に無謀な若者の無計画な行動に機縁した結果としての死なのかというのが読後感です。
無名
淡々と、それでいて濃厚な息子と父との関係が文字にされた作品です。自分の父のことを考えさせられる一冊でした。作者と彼のお父さんとの間になぜか文字上に吹く「木枯らし」のような会話のわけも読み進むと理解できました。