とても良かったです! 民宿と称していますが、トイレが共同なことを除けば、普通の旅館と呼んでも良いほどで、清潔で快適でした。特に料理は夕食・朝食とも、素材や味付けがすばらしく、手間をかけて良い味を出してるように思えました。白身魚の唐揚げ、新鮮なお造り、ナスや大根の含め煮、山菜の白和え、旬のキノコなど、どれもたいへん美味でした。泉質は単純泉ですが、内湯には熱めのお湯が溢れ、庭を回ったところにある露天風呂も広々としていました。コスパも最高です。
姫路で用事があった際、泊まり慣れた姫路ではなく竜野を選び、評判の良いこちらの旅館に1泊させて頂いて、たいへん良い思い出になりました。まず「お一人様」を受け入れてもらったことに感謝です。部屋は凝った造りの和洋室で、風呂は小さいながら桧造りで嬉しかったです。夕食の懐石料理は、女将みずから一品づつ運んで頂き、高品位の旅館でしか味わえない旅情をたっぷり汲むことができました。とくに当地特産の手延べ素麺「揖保乃糸」を使った料理は絶品。全国でここだけの名物だという「片しぼ竹」が植わった広大な庭も素敵でした。こうした複雑な造りの和風建物は維持管理が大変だと思いますが、ぜひ今後もこの良い伝統を守って頂きたいです。次は家内を伴いたいと思っています。
11月半ば、今期の営業を終え冬支度に入るという宿泊営業の最終日に、家内とともに1泊させて頂きました。宇奈月温泉からトロッコ鉄道で1時間20分、そこから徒歩で15分ほどの、急峻な谷(黒部川の支流)沿いにあります。トロッコ列車の他はアクセス手段が無く、半年間は雪に閉ざされ、雪・ナダレ・落石に対する様々な対策や補修を要する過酷な環境で、こんなステキな温泉旅館が営まれていることに、感動を覚えました。部屋はやや狭いながら清潔で、ウォッシュレットのトイレと峡谷に対面した洗面所があり、館内には草花や枯木がさりげなく飾られ、深山幽谷の気分が一杯です。温泉は、渓谷に面した男女別の露天風呂、けっこう広い貸切風呂、岩風呂風の内風呂と3種類があり、硫黄香のあるたっぷりの温泉が楽しめました。さらに料理は、食材の扱いや味付けが実に見事で、近ごろ宿泊した旅館の中では群を抜く素晴らしさでした。クルミ、ゴマなどの隠し味(?)が良かったです。ウェルカムドリンクで出して頂いたコーヒーも、思わず家内と顔を見合わせるほど美味でした。女将のさりげない会話も楽しくて、いたずらに客に媚びることなく、凛とした態度の中に、良質のユーモアや、この旅館を背負う自負が感じられ、加えて、さまざまな経営の工夫と努力を重ねておられる片鱗もうかがえました。良い旅館に巡り会えて幸せです。また季節を変えて泊まりたいと思っています。
山形蔵王での研修会の後、仕事のパソコンなど背負い、エコーラインから4時間ほど登山道を下山して夕暮れにたどり着きました。梅雨が明け切らず、途中で大雷雨、ついで山道が川状態、おまけに別の登山者から「熊出没」の忠告をもらい、遠回りな道を辿ったため、到着時には夕食が始まっていました。いろいろご心配を頂き、ありがとうございました。すぐに源泉掛け流しのトロトロ弱アルカリ温泉に案内してもらい「あ~至福」。還暦過ぎの体には厳しいサバイバルゲームみたいな1日でしたが、その分「そらまめ」さんの暖かいおもてなしが身に滲みました。食事も美味しく、特に朝の焼きたてパンは最高でした。部屋がトイレ付きだったのも嬉しかったです。周囲はヤマユリが咲き、セミが鳴き、すぐ前には気持ちのよい渓流もあり、立地も素敵でした。和風旅館とも違う、大型ホテルとも違う、ペンションの良さを満喫でき、感謝です。次回は家内(驚異的な晴れ女)と一緒にお邪魔しようと思います。
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会津湯野上温泉 民宿みやもと屋
とても良かったです! 民宿と称していますが、トイレが共同なことを除けば、普通の旅館と呼んでも良いほどで、清潔で快適でした。特に料理は夕食・朝食とも、素材や味付けがすばらしく、手間をかけて良い味を出してるように思えました。白身魚の唐揚げ、新鮮なお造り、ナスや大根の含め煮、山菜の白和え、旬のキノコなど、どれもたいへん美味でした。泉質は単純泉ですが、内湯には熱めのお湯が溢れ、庭を回ったところにある露天風呂も広々としていました。コスパも最高です。
片しぼ竹の宿 梅玉
姫路で用事があった際、泊まり慣れた姫路ではなく竜野を選び、評判の良いこちらの旅館に1泊させて頂いて、たいへん良い思い出になりました。まず「お一人様」を受け入れてもらったことに感謝です。部屋は凝った造りの和洋室で、風呂は小さいながら桧造りで嬉しかったです。夕食の懐石料理は、女将みずから一品づつ運んで頂き、高品位の旅館でしか味わえない旅情をたっぷり汲むことができました。とくに当地特産の手延べ素麺「揖保乃糸」を使った料理は絶品。全国でここだけの名物だという「片しぼ竹」が植わった広大な庭も素敵でした。こうした複雑な造りの和風建物は維持管理が大変だと思いますが、ぜひ今後もこの良い伝統を守って頂きたいです。次は家内を伴いたいと思っています。
名剣温泉
11月半ば、今期の営業を終え冬支度に入るという宿泊営業の最終日に、家内とともに1泊させて頂きました。宇奈月温泉からトロッコ鉄道で1時間20分、そこから徒歩で15分ほどの、急峻な谷(黒部川の支流)沿いにあります。トロッコ列車の他はアクセス手段が無く、半年間は雪に閉ざされ、雪・ナダレ・落石に対する様々な対策や補修を要する過酷な環境で、こんなステキな温泉旅館が営まれていることに、感動を覚えました。部屋はやや狭いながら清潔で、ウォッシュレットのトイレと峡谷に対面した洗面所があり、館内には草花や枯木がさりげなく飾られ、深山幽谷の気分が一杯です。温泉は、渓谷に面した男女別の露天風呂、けっこう広い貸切風呂、岩風呂風の内風呂と3種類があり、硫黄香のあるたっぷりの温泉が楽しめました。さらに料理は、食材の扱いや味付けが実に見事で、近ごろ宿泊した旅館の中では群を抜く素晴らしさでした。クルミ、ゴマなどの隠し味(?)が良かったです。ウェルカムドリンクで出して頂いたコーヒーも、思わず家内と顔を見合わせるほど美味でした。女将のさりげない会話も楽しくて、いたずらに客に媚びることなく、凛とした態度の中に、良質のユーモアや、この旅館を背負う自負が感じられ、加えて、さまざまな経営の工夫と努力を重ねておられる片鱗もうかがえました。良い旅館に巡り会えて幸せです。また季節を変えて泊まりたいと思っています。
遠刈田温泉 ペンションそらまめ
山形蔵王での研修会の後、仕事のパソコンなど背負い、エコーラインから4時間ほど登山道を下山して夕暮れにたどり着きました。梅雨が明け切らず、途中で大雷雨、ついで山道が川状態、おまけに別の登山者から「熊出没」の忠告をもらい、遠回りな道を辿ったため、到着時には夕食が始まっていました。いろいろご心配を頂き、ありがとうございました。すぐに源泉掛け流しのトロトロ弱アルカリ温泉に案内してもらい「あ~至福」。還暦過ぎの体には厳しいサバイバルゲームみたいな1日でしたが、その分「そらまめ」さんの暖かいおもてなしが身に滲みました。食事も美味しく、特に朝の焼きたてパンは最高でした。部屋がトイレ付きだったのも嬉しかったです。周囲はヤマユリが咲き、セミが鳴き、すぐ前には気持ちのよい渓流もあり、立地も素敵でした。和風旅館とも違う、大型ホテルとも違う、ペンションの良さを満喫でき、感謝です。次回は家内(驚異的な晴れ女)と一緒にお邪魔しようと思います。