確かに世の中には知られていないような小さな会社でと、人材がそこまで殺到する仕組みを構築したこと自体は極めて素晴らしいことだとは思う。しかし、プロローグでは「『超大手企業からたくさん内定をもらう人』が素晴らしい」という論調、つまり「素晴らしい人材=超大手企業への内定者」という構図になっている。人物そのものへの踏み込みがそういった視点でしか語られていないので、かなり薄っぺらく見える。最後までしっかり読んだら違ったのかもしれないが、目次だけ見てもそれを覆すような内容はなさそうなのでここで読了。
「どうすれば幸せに働けるか?」というところの本質を探りながら、「パフォーマンスを高く仕事をすることが幸せであり、それはどのように実現できるのか?」という点にこだわられている点が極めて的を射ており、久々に良い本に出会えたと思えた。特に人事の人間は継続性にばかり気を取られているなどは耳の痛い話である。なお、著者の経歴を見ればわかる通りこの本はホワイトカラーの働き方の話であり、製造業の現場などは適用できない話が多いのでご留意ください。
期間限定の特別価格でプレミアムサービスを体験
あなたのビジネスを次のレベルへ
© Copyright 2025, All Rights Reserved
日本一学生が集まる中小企業の秘密
確かに世の中には知られていないような小さな会社でと、人材がそこまで殺到する仕組みを構築したこと自体は極めて素晴らしいことだとは思う。しかし、プロローグでは「『超大手企業からたくさん内定をもらう人』が素晴らしい」という論調、つまり「素晴らしい人材=超大手企業への内定者」という構図になっている。人物そのものへの踏み込みがそういった視点でしか語られていないので、かなり薄っぺらく見える。最後までしっかり読んだら違ったのかもしれないが、目次だけ見てもそれを覆すような内容はなさそうなのでここで読了。
残業の9割はいらない
「どうすれば幸せに働けるか?」というところの本質を探りながら、「パフォーマンスを高く仕事をすることが幸せであり、それはどのように実現できるのか?」という点にこだわられている点が極めて的を射ており、久々に良い本に出会えたと思えた。特に人事の人間は継続性にばかり気を取られているなどは耳の痛い話である。なお、著者の経歴を見ればわかる通りこの本はホワイトカラーの働き方の話であり、製造業の現場などは適用できない話が多いのでご留意ください。