バブルの頃の風物を折り込んだ8篇の短編集です。 これらの作品は、発表されたものの、 どの短編集にも収録されなかったものばかりで 著者いわく「わけあり物件」なのですって。 今やミステリというジャンルを超えた 大家となった東野圭吾にしては、 ちょっと歯ごたえがない気もしますが 細切れの時間に読むのにはぴったり。 面白かったです。
タイトルを初めて見たとき、 仏教か何かの本かと思いました。 断捨離… 修行?? 本の帯には 「捨てれば、得られる ガラクタをひとつ捨てるだけで― 片づかない部屋、忙しすぎる毎日、面倒な人間関係 停滞していたことが回り出す! なぜか"いいこと"が起こり出す!」 と書かれています。 整理整頓術の本でした。 断捨離とはヨガの行法哲学ですって。 「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉。 いわく 断=入ってくる要らないモノを断つ 捨=家にはびこるガラクタを捨てる 離=モノへの執着から離れ、ゆとりある"自在"の 空間にいる私。 つまりは「家のガラクタを片づけることで、 心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと 入れ替える方法」 めざせ、ダンシャリアン!
後半、怒涛の展開です。 主人公二人 青豆さんと天吾くんの関係がどんどん明らかに。 村上春樹の作品につきものなのが音楽。 今回は冒頭に出てくるヤナーチェクの「シンフォニエッタ」がとても重要なファクターとなっています。要チェック。 また村上春樹作品と言えば、食べ物の描写がいつも丁寧で おいしそうなのも特長。 今回も随所にでてきます。 この作品には宗教など、いろんな問題が投げ込まれているのですが、私を強く揺さぶったのは子供時代の親との関係が、その人の生き方を強く左右するものだということ。 「青豆さん」も「天吾くん」も、どちらも少し変わった環境で子ども時代をすごします。 そして大人になっても多かれ少なかれそれを引きずっている…。 主人公二人が、何度も10歳の頃の自分を振り返るシーンが あるのですが、私も読んでいて何回も10歳の頃の自分を 思い出しました。 読み終わって、切なくて涙が出ました。
アカデミー賞外国語映画賞受賞作「おくりびと」の原点となった本。 納棺師という、日の目を見なかった職業のエピソード集にとどまらず、宗教、哲学にまで広がりを持つ一冊。 死を見つめることが、生を考えることになると改めて教えてくれます。
漫画家 牧村さとるさん、47歳にしてカラダ改善を真剣に考える…。 非常に共感します。 今、一時的に細くなりさえすれば良いというのではなく、何年間かのスパンで自分のカラダを考え、改善するのです。 そして、いくつになっても「女性」の魅力を蓄える…。 とても参考になりました。
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あの頃の誰か
バブルの頃の風物を折り込んだ8篇の短編集です。 これらの作品は、発表されたものの、 どの短編集にも収録されなかったものばかりで 著者いわく「わけあり物件」なのですって。 今やミステリというジャンルを超えた 大家となった東野圭吾にしては、 ちょっと歯ごたえがない気もしますが 細切れの時間に読むのにはぴったり。 面白かったです。
断捨離のすすめ
タイトルを初めて見たとき、 仏教か何かの本かと思いました。 断捨離… 修行?? 本の帯には 「捨てれば、得られる ガラクタをひとつ捨てるだけで― 片づかない部屋、忙しすぎる毎日、面倒な人間関係 停滞していたことが回り出す! なぜか"いいこと"が起こり出す!」 と書かれています。 整理整頓術の本でした。 断捨離とはヨガの行法哲学ですって。 「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉。 いわく 断=入ってくる要らないモノを断つ 捨=家にはびこるガラクタを捨てる 離=モノへの執着から離れ、ゆとりある"自在"の 空間にいる私。 つまりは「家のガラクタを片づけることで、 心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと 入れ替える方法」 めざせ、ダンシャリアン!
1Q84 BOOK2
後半、怒涛の展開です。 主人公二人 青豆さんと天吾くんの関係がどんどん明らかに。 村上春樹の作品につきものなのが音楽。 今回は冒頭に出てくるヤナーチェクの「シンフォニエッタ」がとても重要なファクターとなっています。要チェック。 また村上春樹作品と言えば、食べ物の描写がいつも丁寧で おいしそうなのも特長。 今回も随所にでてきます。 この作品には宗教など、いろんな問題が投げ込まれているのですが、私を強く揺さぶったのは子供時代の親との関係が、その人の生き方を強く左右するものだということ。 「青豆さん」も「天吾くん」も、どちらも少し変わった環境で子ども時代をすごします。 そして大人になっても多かれ少なかれそれを引きずっている…。 主人公二人が、何度も10歳の頃の自分を振り返るシーンが あるのですが、私も読んでいて何回も10歳の頃の自分を 思い出しました。 読み終わって、切なくて涙が出ました。
納棺夫日記増補改訂版
アカデミー賞外国語映画賞受賞作「おくりびと」の原点となった本。 納棺師という、日の目を見なかった職業のエピソード集にとどまらず、宗教、哲学にまで広がりを持つ一冊。 死を見つめることが、生を考えることになると改めて教えてくれます。
3年後のカラダ計画
漫画家 牧村さとるさん、47歳にしてカラダ改善を真剣に考える…。 非常に共感します。 今、一時的に細くなりさえすれば良いというのではなく、何年間かのスパンで自分のカラダを考え、改善するのです。 そして、いくつになっても「女性」の魅力を蓄える…。 とても参考になりました。