特装版の商品紹介文に『イラスト、デザイン、テキスト、冊子の仕様決定はすべて作者が手掛けています。』とあったので、本編をより深く味わえる作品になってるにちがいないと思い、購入。 納得の内容。 『はじめに』を読んで一言一句に作者の思いが詰まっていて、『無機物の意思受容』には作者の石愛が詰まっていたように感じました。 ナウシカは植物と蟲の気持ちを受信する少女だったけど、市川さんは石の気持ちに耳を傾ける人なのかもと思いました。 ひとつひとつの言葉に意味があって、意味がなくて、宇宙で、無機物で、聴こえぬ声の詩は無垢で、純粋で、生命の本来の姿であり、原点でした。 洗練されたことばの音は心がおだやかになれ、その感覚はまるで聖書のよう。 レビューの文字数だけでは足りない…… 深いようで、じつは簡素で単純な真理が描かれていました。
姉の勧めで読みハマり、全巻揃えることに。
壱巻より面白くて笑えたし、キャラの関係性を中心に載せてあって楽しい。 映画の小冊子であった零巻も収録されているから貰えなかった人は必見。 23巻以降のお話もちょびっとある。 しのぶさんファンとしてはしのぶさん新情報が最高に良かった。 ただ変わらずカナエ姉さんの情報は皆無だったことが残念。非常に残念。 あらすじやキャラ紹介は壱巻と重複するから飛ばしてもいいと思う。 ファンブック買う人は原作も持っているか読んだことがある人だと思うので、壱巻でも弍巻でも、あらすじやメインキャラ紹介を入れるのはしつこい様に感じた。 (初めてファンブックを買うので、総集編が必須事項なのか知らない)
タイトルに惹かれて本屋でパラ読みし、こちらで購入。 男性の著者の為、当たり前に男目線の健康面について話す項目あり。 本の内容自体は研究を元に書かれたものなので興味深いが著者の人間性は好かんので星4 。喋り方が上から目線で腹が立ってくるのよ。 (身内にも居るが)学者様って皆こうゆう人種なのかねと思う。 知的生きかた文庫シリーズは、生活習慣改善を促す素晴らしいもなので好きです。
他レビューにある「文字が小さい」は、原作引用のコマを指しているのか?確かにそれは小さいが原作を読み込んでいればコマの絵から台詞は頭に入っているので、わざわざファンブックの小さいコマの文字すら読もうとしなくて良い。 つまり、文字は別段小さくない。 読みにくさはなかった。 ただ、重複した内容が数箇所ありしつこさを感じた。 そして、しのぶファンとして紹介ページが3Pと、主流キャラに比べ枚数が少なくて悲しかった。 コソコソ噂話に至っては、たったの一項目。 原作のおまけページの出現率が多めなキャラなのでネタ切れかしら? それと、カナエ姉さんの情報が無かった。 ヤッちゃんとその兄とかどうでもいいからカナエ姉さんについてKU・WA・SI・KU・!! ファンブックは2021年の来年に第二弾が出るが、しのぶさん及び蝶屋敷メンツの情報は無さそうなので買わないだろうなと思う。 自身でも設定は細かく付けるので、キャラ情報は少なめに感じた。 とはいえ、ファンブックを買うこと自体初めてなのでこんなもんなのか? 不死川、伊黒に至ってはネタバレ防止の為か2Pしかなかったし。出版の時期を考えると仕方ない? 19巻までの総集編もあったり、デビュー作もあったりしてボリューム満載ではある。 原作買わなくてもコレ一冊あれば十分と感じられるほど、全体的にはぎゅっと詰まった内容。
期間限定の特別価格でプレミアムサービスを体験
あなたのビジネスを次のレベルへ
© Copyright 2025, All Rights Reserved
宝石の国(13)特装版
特装版の商品紹介文に『イラスト、デザイン、テキスト、冊子の仕様決定はすべて作者が手掛けています。』とあったので、本編をより深く味わえる作品になってるにちがいないと思い、購入。 納得の内容。 『はじめに』を読んで一言一句に作者の思いが詰まっていて、『無機物の意思受容』には作者の石愛が詰まっていたように感じました。 ナウシカは植物と蟲の気持ちを受信する少女だったけど、市川さんは石の気持ちに耳を傾ける人なのかもと思いました。 ひとつひとつの言葉に意味があって、意味がなくて、宇宙で、無機物で、聴こえぬ声の詩は無垢で、純粋で、生命の本来の姿であり、原点でした。 洗練されたことばの音は心がおだやかになれ、その感覚はまるで聖書のよう。 レビューの文字数だけでは足りない…… 深いようで、じつは簡素で単純な真理が描かれていました。
青の花 器の森(1)
姉の勧めで読みハマり、全巻揃えることに。
鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐
壱巻より面白くて笑えたし、キャラの関係性を中心に載せてあって楽しい。 映画の小冊子であった零巻も収録されているから貰えなかった人は必見。 23巻以降のお話もちょびっとある。 しのぶさんファンとしてはしのぶさん新情報が最高に良かった。 ただ変わらずカナエ姉さんの情報は皆無だったことが残念。非常に残念。 あらすじやキャラ紹介は壱巻と重複するから飛ばしてもいいと思う。 ファンブック買う人は原作も持っているか読んだことがある人だと思うので、壱巻でも弍巻でも、あらすじやメインキャラ紹介を入れるのはしつこい様に感じた。 (初めてファンブックを買うので、総集編が必須事項なのか知らない)
脳はバカ、腸はかしこい
タイトルに惹かれて本屋でパラ読みし、こちらで購入。 男性の著者の為、当たり前に男目線の健康面について話す項目あり。 本の内容自体は研究を元に書かれたものなので興味深いが著者の人間性は好かんので星4 。喋り方が上から目線で腹が立ってくるのよ。 (身内にも居るが)学者様って皆こうゆう人種なのかねと思う。 知的生きかた文庫シリーズは、生活習慣改善を促す素晴らしいもなので好きです。
鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録
他レビューにある「文字が小さい」は、原作引用のコマを指しているのか?確かにそれは小さいが原作を読み込んでいればコマの絵から台詞は頭に入っているので、わざわざファンブックの小さいコマの文字すら読もうとしなくて良い。 つまり、文字は別段小さくない。 読みにくさはなかった。 ただ、重複した内容が数箇所ありしつこさを感じた。 そして、しのぶファンとして紹介ページが3Pと、主流キャラに比べ枚数が少なくて悲しかった。 コソコソ噂話に至っては、たったの一項目。 原作のおまけページの出現率が多めなキャラなのでネタ切れかしら? それと、カナエ姉さんの情報が無かった。 ヤッちゃんとその兄とかどうでもいいからカナエ姉さんについてKU・WA・SI・KU・!! ファンブックは2021年の来年に第二弾が出るが、しのぶさん及び蝶屋敷メンツの情報は無さそうなので買わないだろうなと思う。 自身でも設定は細かく付けるので、キャラ情報は少なめに感じた。 とはいえ、ファンブックを買うこと自体初めてなのでこんなもんなのか? 不死川、伊黒に至ってはネタバレ防止の為か2Pしかなかったし。出版の時期を考えると仕方ない? 19巻までの総集編もあったり、デビュー作もあったりしてボリューム満載ではある。 原作買わなくてもコレ一冊あれば十分と感じられるほど、全体的にはぎゅっと詰まった内容。