これはこれでいいかもだけど エロ全開過ぎな上 それで終着しているのでは 初期の頃のもこっちではない… 成長したと見るべきなのだろうか… 連載終了も仕方ない。 よくここまで続いたものだ。 次巻は特装版が出るようだけれど 人気がある証拠なのだろうか。 だとすると、連載終了の意味がわからない。
11巻に続き黒蓮さん登場。 彼女みたいな生き方は憧れますが、いろいろしがらみもあるので無理です。 山小屋の番人(？)の過去も描かれていて人に歴史あり！な一冊でした。 みなそれぞれ何かを抱えながら生きてるんですな。 黒蓮さんを見送る鮎美さんの表情がなんとも言えない哀愁があって、なんとも言えない気持ちや淋しさが込み上げました。 いったい自由ってなんなのか…
今回の肝は、鮎美の山ガール編。 軽いいつもの雰囲気かと思いきや、読むのが辛くなるくらい辛辣な御岳山の別れ、お母さんの再婚、全くのド素人からの山登りなど、鮎美の単独登山女子として、人間として成長が丁寧に描かれていました。
前の巻に続き、だらだらテンポの悪い観光ガイド路線から変化が無いうえに、キャラクター描写もますます曖昧になってきた感じです。 おそらく大人の事情…もしくはただのネタ切れなのだとは思いますが…個人的には寂しいし元に戻って欲しいなぁ…と。
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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！（19）
これはこれでいいかもだけど エロ全開過ぎな上 それで終着しているのでは 初期の頃のもこっちではない… 成長したと見るべきなのだろうか… 連載終了も仕方ない。 よくここまで続いたものだ。 次巻は特装版が出るようだけれど 人気がある証拠なのだろうか。 だとすると、連載終了の意味がわからない。
山と食欲と私 12
11巻に続き黒蓮さん登場。 彼女みたいな生き方は憧れますが、いろいろしがらみもあるので無理です。 山小屋の番人(？)の過去も描かれていて人に歴史あり！な一冊でした。 みなそれぞれ何かを抱えながら生きてるんですな。 黒蓮さんを見送る鮎美さんの表情がなんとも言えない哀愁があって、なんとも言えない気持ちや淋しさが込み上げました。 いったい自由ってなんなのか…
山と食欲と私 13
今回の肝は、鮎美の山ガール編。 軽いいつもの雰囲気かと思いきや、読むのが辛くなるくらい辛辣な御岳山の別れ、お母さんの再婚、全くのド素人からの山登りなど、鮎美の単独登山女子として、人間として成長が丁寧に描かれていました。
ゆるキャン△ 11
前の巻に続き、だらだらテンポの悪い観光ガイド路線から変化が無いうえに、キャラクター描写もますます曖昧になってきた感じです。 おそらく大人の事情…もしくはただのネタ切れなのだとは思いますが…個人的には寂しいし元に戻って欲しいなぁ…と。