さびれた江津駅近くの旧繁華街にあるビジネスホテルですが、なぜかいつも満室で、なかなか予約が取れませんでした。今回たまたま予約できたので、利用させていただきました。 ホテル前の駐車場が一杯で、どこに駐めたらいいのか尋ねようと入り口から入ろうとしたら、入り口にすでに第2駐車場を利用するよう掲示がありました。そして私に気づかれたスタッフの方がすぐに飛び出して来られ、第2駐車場の場所を説明してくださいました。入り口に地図もあったので自分でも探せるとは思うのですが、わざわざ来て説明されるという対応に感心しました。 ホテル利用の説明も的確でスムーズ。部屋の鍵(深夜のホテルの鍵も)が暗証番号になっていて、鍵の紛失の心配がないのもいいですね。 部屋はお任せでしたがダブルでした。思ったよりもベッドが広く、快適に寝られました。 朝食のバイキングは、料理は驚くほどのものでもないのですが、スタッフの皆さんが笑顔で気持ちの良い対応をされてて、とても感心しました。 これだけ質の高いサービスが提供されてるホテルなら人気が出るのもわかります。しかも高級ホテルじゃないのですから。 温泉は利用しませんでしたが、大変満足できました。また機会があれば利用させていただきたいです。ありがとうございました。
タイトルに惹かれて買いましたが、内容が陰謀論だったので、ちょっと何だかなぁという感じがしました。 もちろん、その可能性を否定するつもりはありませんが、ジャーナリストにしては、自分に都合の良い事実だけを過大に取り上げておられるような気がしたもので。
16時間断食ということは知っていましたが、それをはっきりと裏付けてくれる本だと思ったので買いました。 読んでみて、その感覚は間違っていなかったなと思います。 私自身、無意識に16時間断食をやっていて、ここ1~2年で約10kgのダイエットに成功しています。 健康状態も、すこぶる良いものがあります。
もう喜多川泰さんの新刊というだけで、ぜったいに間違いない小説です。 読んでみて、何度も泣きました。 父と息子の関係は、いろいろと難しいものがあります。 私自身、父との関係では悩んできたものがありますから。 西条祭りのだんじりの話が取り上げられています。 ちょうど、TVでその話題がありました。シンクロですね。
正観さんの本は何冊か読みましたが、この本はその集大成です。 71のメッセージを、それぞれ関連するものでまとめてあります。 さらにその一つひとつのメッセージが、4ページにきっちりと収まっています。 一度読み終えたら、次は1日1メッセージというように、読み返したくなる本です。 さらにすごいのは、「はじめに」と「おわりに」で、 正観さんの考えが完全に記されていることです。 時間がないという人は、本屋でそれだけ立ち読みしても、 この本の値段の何倍もの価値を得られるでしょう。 無料(ただ)で読んでは申し訳ないと感じるはずです。 あまりに素晴らしかったので、私はこの本を新たに買って、 母に贈ることにしました。
大阪の飛田という場所にある遊郭の名残のある売春地帯。 その様子が手に取るようにわかるという意味で、優れたルポだと思います。 しかも女性でありながら、ここまでよく調べたものだと感心します。 ただ、鼻持ちならない正義感がときおり顔を覗かせるところが気になりました。 そこまで言うなら、徹底的に追求したら良いのにと言いたくなります。 それができないのなら、自分の中でどう折り合いをつけるのか自分の心に深く入っていくのか、あるいはどうにも折り合いをつけられずにギブアップしたと正直に書いた方がすっきりします。 橋下大阪市長が、飛田の組合の顧問弁護士だったという話は、エピソードとして面白いけれど、それについてはそれ以上の掘り下げがなかったのも、ちょっと残念。
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天然温泉「石州の湯」スーパーホテル江津駅前
さびれた江津駅近くの旧繁華街にあるビジネスホテルですが、なぜかいつも満室で、なかなか予約が取れませんでした。今回たまたま予約できたので、利用させていただきました。 ホテル前の駐車場が一杯で、どこに駐めたらいいのか尋ねようと入り口から入ろうとしたら、入り口にすでに第2駐車場を利用するよう掲示がありました。そして私に気づかれたスタッフの方がすぐに飛び出して来られ、第2駐車場の場所を説明してくださいました。入り口に地図もあったので自分でも探せるとは思うのですが、わざわざ来て説明されるという対応に感心しました。 ホテル利用の説明も的確でスムーズ。部屋の鍵(深夜のホテルの鍵も)が暗証番号になっていて、鍵の紛失の心配がないのもいいですね。 部屋はお任せでしたがダブルでした。思ったよりもベッドが広く、快適に寝られました。 朝食のバイキングは、料理は驚くほどのものでもないのですが、スタッフの皆さんが笑顔で気持ちの良い対応をされてて、とても感心しました。 これだけ質の高いサービスが提供されてるホテルなら人気が出るのもわかります。しかも高級ホテルじゃないのですから。 温泉は利用しませんでしたが、大変満足できました。また機会があれば利用させていただきたいです。ありがとうございました。
テレビは見るな!新聞は取るな!
タイトルに惹かれて買いましたが、内容が陰謀論だったので、ちょっと何だかなぁという感じがしました。 もちろん、その可能性を否定するつもりはありませんが、ジャーナリストにしては、自分に都合の良い事実だけを過大に取り上げておられるような気がしたもので。
98キロの私が1年で40キロやせた 16時間断食
16時間断食ということは知っていましたが、それをはっきりと裏付けてくれる本だと思ったので買いました。 読んでみて、その感覚は間違っていなかったなと思います。 私自身、無意識に16時間断食をやっていて、ここ1~2年で約10kgのダイエットに成功しています。 健康状態も、すこぶる良いものがあります。
よくがんばりました。
もう喜多川泰さんの新刊というだけで、ぜったいに間違いない小説です。 読んでみて、何度も泣きました。 父と息子の関係は、いろいろと難しいものがあります。 私自身、父との関係では悩んできたものがありますから。 西条祭りのだんじりの話が取り上げられています。 ちょうど、TVでその話題がありました。シンクロですね。
ありがとうの神様
正観さんの本は何冊か読みましたが、この本はその集大成です。 71のメッセージを、それぞれ関連するものでまとめてあります。 さらにその一つひとつのメッセージが、4ページにきっちりと収まっています。 一度読み終えたら、次は1日1メッセージというように、読み返したくなる本です。 さらにすごいのは、「はじめに」と「おわりに」で、 正観さんの考えが完全に記されていることです。 時間がないという人は、本屋でそれだけ立ち読みしても、 この本の値段の何倍もの価値を得られるでしょう。 無料(ただ)で読んでは申し訳ないと感じるはずです。 あまりに素晴らしかったので、私はこの本を新たに買って、 母に贈ることにしました。
さいごの色街飛田
大阪の飛田という場所にある遊郭の名残のある売春地帯。 その様子が手に取るようにわかるという意味で、優れたルポだと思います。 しかも女性でありながら、ここまでよく調べたものだと感心します。 ただ、鼻持ちならない正義感がときおり顔を覗かせるところが気になりました。 そこまで言うなら、徹底的に追求したら良いのにと言いたくなります。 それができないのなら、自分の中でどう折り合いをつけるのか自分の心に深く入っていくのか、あるいはどうにも折り合いをつけられずにギブアップしたと正直に書いた方がすっきりします。 橋下大阪市長が、飛田の組合の顧問弁護士だったという話は、エピソードとして面白いけれど、それについてはそれ以上の掘り下げがなかったのも、ちょっと残念。