ゲームをクリアした人向けのガイドというよりは「こういう遊び方もあるよ」的本。 こういう組み合わせで旅をしてみたら、ちょっと気になるスキルや道具、錬金の小ネタ、 数についての調査やパラメータについての調査など、おもしろいものもあれば イマイチなものもあり、基本的には読み物です。 昔はこういう本がとてもおもしろいと感じられたんですが、今回はそれほど凄く面白いと思えなかった…のは、ネット情報の多さのせいかもしれません。時代の流れですかねぇ…。 もうちょっとマニアックな方面での調査を期待していたのもかも。 タイトル通りまさに「みちくさ」なので、本編とは全然関係ない部分も多いです。 私はこれでもいいかな~と思っていますが、若い人には高く感じるだろうな、という点も含めて☆3つです。
桃太郎が元ネタだという今回のお話はふたなりとして生まれた主人公が、鬼の本拠地に花嫁として嫁ぐところから始まります。 中身は久々に作者の力量を存分に発揮したエロ&御乱交で色々おなか一杯でした。受の子があまり悲壮感がないので、内容の割にさわやかな読後感でした。最後が綺麗に纏まっている点は賛否両論あるかも。個人的には鬼に傅かれる女王様エンドとかだったら文句なしに☆5つですが、難しいかな…。
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ドラゴンクエスト9みちくさ冒険ガイド
ゲームをクリアした人向けのガイドというよりは「こういう遊び方もあるよ」的本。 こういう組み合わせで旅をしてみたら、ちょっと気になるスキルや道具、錬金の小ネタ、 数についての調査やパラメータについての調査など、おもしろいものもあれば イマイチなものもあり、基本的には読み物です。 昔はこういう本がとてもおもしろいと感じられたんですが、今回はそれほど凄く面白いと思えなかった…のは、ネット情報の多さのせいかもしれません。時代の流れですかねぇ…。 もうちょっとマニアックな方面での調査を期待していたのもかも。 タイトル通りまさに「みちくさ」なので、本編とは全然関係ない部分も多いです。 私はこれでもいいかな~と思っていますが、若い人には高く感じるだろうな、という点も含めて☆3つです。
鬼の花嫁
桃太郎が元ネタだという今回のお話はふたなりとして生まれた主人公が、鬼の本拠地に花嫁として嫁ぐところから始まります。 中身は久々に作者の力量を存分に発揮したエロ&御乱交で色々おなか一杯でした。受の子があまり悲壮感がないので、内容の割にさわやかな読後感でした。最後が綺麗に纏まっている点は賛否両論あるかも。個人的には鬼に傅かれる女王様エンドとかだったら文句なしに☆5つですが、難しいかな…。