後半にさしかかり、「?」と思うようなひどい内容で、読み続けることができませんでした。感情論すぎて、気持ち悪いです。法とは何なのか。よく考えて欲しいと思いました。日本は法治国家です。ルールを守るのは当然のことです。最後まで読んでいませんので、半分までのレビューです。おそらく最後まで読むことはないと思います。著者が好きなので書いましたが、今後はよく考えて買うようにしようと思いました。わたしの反省点です。
津村さん連投。気に入った作家さんは一気に読む。『ポトスライムの舟』と『十二月の窓辺』二作からなる作品。前者、主人公の年収と世界一周旅行の代金が一緒である。というところから物語は進んで行く。163万という絶妙な金額。手が届きそうで、でも薄給の主人公にはおいそれと貯められる額ではない。貯めたいと思いつつも巻き込まれ系の彼女、人助けのためにお金が出て行く。少しだけ「あっ」て思うその瞬間、分かる。でも人助けをする。とても好感がもてる。後者はパワハラ満載で辛すぎ。職場に恵まれている自分を振り返ることができた。感謝。
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やさしい猫
後半にさしかかり、「?」と思うようなひどい内容で、読み続けることができませんでした。感情論すぎて、気持ち悪いです。法とは何なのか。よく考えて欲しいと思いました。日本は法治国家です。ルールを守るのは当然のことです。最後まで読んでいませんので、半分までのレビューです。おそらく最後まで読むことはないと思います。著者が好きなので書いましたが、今後はよく考えて買うようにしようと思いました。わたしの反省点です。
ポトスライムの舟
津村さん連投。気に入った作家さんは一気に読む。『ポトスライムの舟』と『十二月の窓辺』二作からなる作品。前者、主人公の年収と世界一周旅行の代金が一緒である。というところから物語は進んで行く。163万という絶妙な金額。手が届きそうで、でも薄給の主人公にはおいそれと貯められる額ではない。貯めたいと思いつつも巻き込まれ系の彼女、人助けのためにお金が出て行く。少しだけ「あっ」て思うその瞬間、分かる。でも人助けをする。とても好感がもてる。後者はパワハラ満載で辛すぎ。職場に恵まれている自分を振り返ることができた。感謝。