少女誌連載中の『溺れるナイフ』と平行して、ヤング誌に発表している作品。 ジョージ朝倉は女性作家にしては珍しく、創作意欲が旺盛なのだな、と思う。 あいかわらずこの人らしいダイナミックな画面使いと、不安定な感情の機微と、それからたんたんと胸を突き刺す言葉。 「事故ったお友だち」を見舞い続ける京ちゃんの、はずした目線が切ない。 うらぎる、ってまさにこのことだよね。 目と目が合わないのは、もう歯車が狂った証拠。 目をそらし続けるのは、逃げ続けるのは、真実から。
実はナナたちと同い年の私。 スタートはリアルタイムだったのに、さすが漫画、年とってくれませんね…笑 過去と現在である未来が錯綜し、「今ナナがどうしているか」そろそろ核心に近づいてきました。話題作であるがゆえに軽んじられる面もありますが、矢沢あいのストーリーテラーとしての安定した力は十分評価に値するもので、今後の展開もまったく見逃せませんね。
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ピースオブケイク(4)
少女誌連載中の『溺れるナイフ』と平行して、ヤング誌に発表している作品。 ジョージ朝倉は女性作家にしては珍しく、創作意欲が旺盛なのだな、と思う。 あいかわらずこの人らしいダイナミックな画面使いと、不安定な感情の機微と、それからたんたんと胸を突き刺す言葉。 「事故ったお友だち」を見舞い続ける京ちゃんの、はずした目線が切ない。 うらぎる、ってまさにこのことだよね。 目と目が合わないのは、もう歯車が狂った証拠。 目をそらし続けるのは、逃げ続けるのは、真実から。
NANA-ナナー 17
実はナナたちと同い年の私。 スタートはリアルタイムだったのに、さすが漫画、年とってくれませんね…笑 過去と現在である未来が錯綜し、「今ナナがどうしているか」そろそろ核心に近づいてきました。話題作であるがゆえに軽んじられる面もありますが、矢沢あいのストーリーテラーとしての安定した力は十分評価に値するもので、今後の展開もまったく見逃せませんね。