久しぶりの魔界都市ブルースらしい作品だと思います。 エヴァで名前だけが有名になったロンギヌスの槍の争奪戦と言うことで、購入前は、少し心配をしたのですが、茫洋としていて、冷酷、僕と私、ごくまれに見せる優しさ、以前の秋せつらでした。 聖布、ロンギヌスの槍、聖杯は、著者の他の作品にも出てくるが、こんな解釈も有りなのだろうと納得させられる。久々にせつらを読んだ気がした。 しかし、魔界都市ブルースになるとなぜか、弱くなってしまうメフィスト。(そういえば、久しく魔界医師シリーズは出ていない。)せつらに遠慮しているのだろうか。
最近は、主人公秋氏のイメージが巻を重ねるうちに変わってゆくように感じます。マンネリ化か、作者のパワーが落ちているのか? 夢幻の章も以前の作品を魔界都市ブルースの世界に移し、それにあわせて主人公を登場させたような気がします。 もともと著者の作品は、最期にいろいろな謎や事件がすっきりと解決するものではなく、わからないまま終わる作品が多いのですが、この本は更に物足りなさも覚えます。
上下巻を手に入れてから読み見始めました。とりあえず、上巻を読んだ感想です。 (この作者の作品は、上下巻などに分かれているときは、一気に読んだ方が面白いです。特に、間が開いたときなど、読み直さないと登場人物や伏線やらを忘れてしまうので。) 勝手な想像ですが、小説を書くに当たって著者は世界観、登場人物の設定などを細部まで決めてから書かれているのではないでしょうか。ラノベではありますが、十分に読み応えもあり、いわゆる御都合主義的なところもありません。 ラノベとして気楽に読み流すこともできますが、逆に登場人物も多く、それぞれが作品を構成する上でしっかり役割を持っているために、読めば読むほど奥の深さを感じることができます。 この21巻から大きく流れが変わってゆくようです。これまでの読者に受け入れられるか、著者がどのような結末を考えているのか分かりませんが、下巻を読むのが楽しみです。
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魔界都市ブルース ゴルゴダ騎兵団
久しぶりの魔界都市ブルースらしい作品だと思います。 エヴァで名前だけが有名になったロンギヌスの槍の争奪戦と言うことで、購入前は、少し心配をしたのですが、茫洋としていて、冷酷、僕と私、ごくまれに見せる優しさ、以前の秋せつらでした。 聖布、ロンギヌスの槍、聖杯は、著者の他の作品にも出てくるが、こんな解釈も有りなのだろうと納得させられる。久々にせつらを読んだ気がした。 しかし、魔界都市ブルースになるとなぜか、弱くなってしまうメフィスト。(そういえば、久しく魔界医師シリーズは出ていない。)せつらに遠慮しているのだろうか。
魔界都市ブルース 霧幻の章
最近は、主人公秋氏のイメージが巻を重ねるうちに変わってゆくように感じます。マンネリ化か、作者のパワーが落ちているのか? 夢幻の章も以前の作品を魔界都市ブルースの世界に移し、それにあわせて主人公を登場させたような気がします。 もともと著者の作品は、最期にいろいろな謎や事件がすっきりと解決するものではなく、わからないまま終わる作品が多いのですが、この本は更に物足りなさも覚えます。
魔法科高校の劣等生(21) 動乱の序章編〈上〉
上下巻を手に入れてから読み見始めました。とりあえず、上巻を読んだ感想です。 (この作者の作品は、上下巻などに分かれているときは、一気に読んだ方が面白いです。特に、間が開いたときなど、読み直さないと登場人物や伏線やらを忘れてしまうので。) 勝手な想像ですが、小説を書くに当たって著者は世界観、登場人物の設定などを細部まで決めてから書かれているのではないでしょうか。ラノベではありますが、十分に読み応えもあり、いわゆる御都合主義的なところもありません。 ラノベとして気楽に読み流すこともできますが、逆に登場人物も多く、それぞれが作品を構成する上でしっかり役割を持っているために、読めば読むほど奥の深さを感じることができます。 この21巻から大きく流れが変わってゆくようです。これまでの読者に受け入れられるか、著者がどのような結末を考えているのか分かりませんが、下巻を読むのが楽しみです。