上巻のラストは、エニグマを解読したアラン・チューリング氏まで、です。 毒りんごをかじって自殺したというチューリング氏の逸話は非常に不気味でした。 聖書でいうところの知恵の実をかじっての死亡…。 この本を読んでいると、あたかも、パンドラの箱を開けていくような気持ちにさせられます。 しかし、この本を読んで、外国語の習得に関して、わずかに希望を持てるようになりました。 つまり、暗号化されてない普通の平文の外国語ならば、 おそらく、内容を理解することはそんなに…難しくない…のではないかな、と…。 (…まあ、下巻には習得の困難な言語も紹介されるのですケド…。)
「はしがき」の最初の段の文章だけでも、もう唸らされるものがありました。 そこから先も退屈させない内容です。
エレウシスの密儀に限らず、古代宗教全般における密儀について 古文献から調査、推測したことが書かれているが、 なにしろ古代の密儀(基本的に秘密の儀式)なので やはりハッキリとしたことは判らないようである。 さておき、著者の博学、博識にはハッとさせられる。 あの真面目そうなアリストテレスが密儀参入について 穿った見解を書いた断片が残っていたというくだりには戦慄した。 アリストテレスも密儀に何らかの形で参入していたということなのでしょうか。
ひとつの宗教に偏るということもなく 古代からの宗教の流れが詳しく書かれていて、 なかなか興味深い。
色彩というものを、精神的な印象として捉え、 芸術における色彩について語っている。
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暗号解読(上)
上巻のラストは、エニグマを解読したアラン・チューリング氏まで、です。 毒りんごをかじって自殺したというチューリング氏の逸話は非常に不気味でした。 聖書でいうところの知恵の実をかじっての死亡…。 この本を読んでいると、あたかも、パンドラの箱を開けていくような気持ちにさせられます。 しかし、この本を読んで、外国語の習得に関して、わずかに希望を持てるようになりました。 つまり、暗号化されてない普通の平文の外国語ならば、 おそらく、内容を理解することはそんなに…難しくない…のではないかな、と…。 (…まあ、下巻には習得の困難な言語も紹介されるのですケド…。)
デミアン
「はしがき」の最初の段の文章だけでも、もう唸らされるものがありました。 そこから先も退屈させない内容です。
世界宗教史(2)
エレウシスの密儀に限らず、古代宗教全般における密儀について 古文献から調査、推測したことが書かれているが、 なにしろ古代の密儀(基本的に秘密の儀式)なので やはりハッキリとしたことは判らないようである。 さておき、著者の博学、博識にはハッとさせられる。 あの真面目そうなアリストテレスが密儀参入について 穿った見解を書いた断片が残っていたというくだりには戦慄した。 アリストテレスも密儀に何らかの形で参入していたということなのでしょうか。
世界宗教史(1)
ひとつの宗教に偏るということもなく 古代からの宗教の流れが詳しく書かれていて、 なかなか興味深い。
色彩の本質◎色彩の秘密
色彩というものを、精神的な印象として捉え、 芸術における色彩について語っている。