なかなか進展しないことにイライラすることもありましたが、 とうとう終わりが見えてきて、寂しいです。 主人公が、本隊と離れているので、主人公パートと新撰組パートのギャップがスゴイです。 今回は、やはりなんといっても、近藤さんが格好良かったです。 逆に、いつも頑張っている土方さんは地味でした。 そして、黒猫が不吉でない解釈は、初めて見ました。 主人公たちが、ちっとも幸せじゃないだろうに、幸せムードを出しているのも、スゴイです。 少女漫画だけど、ちょっとそれは。ウブ設定だったのに、年寄り感。
―ネタバレ注意― 新撰組の中核メンバーが集まっていた道場のおはなし。 (新撰組の名をいただく時期まで続くのか、 心配になるほど、道場時代の話長いっすねw) 絵的には全然好きじゃないのに、どんどん惹きこまれて、 とうとう5巻購入。 藤堂さんが仲間入りする巻です。 今時の新入社員にいそうな感じの平助が、いろいろあってやってきて、 ぐんと成長していく姿に、心打たれ・・・るのかなぁ? 外野が面白すぎたので、重すぎることもなく読めました。 ちらっと伊東さんも出てきましたが、このペースでいって、 伊東加入まで続いたら、何巻になるのでしょうかw。 そっちの方が、気になりますw。
―ネタバレ注意― 新撰組の中核メンバーになる人が、集っていた道場のおはなし。 (新撰組の名をいただく時期まで続くのか、 心配になるほど、道場時代の話長いっすねw) 絵的には全然好きじゃないのに、どんどん惹きこまれて、 とうとう6巻購入。 山口一さんが登場する巻です。 はじめったら、はじめですw。 一さんが、かなりダーティな世界からやってきます。 一編?は、次回持越しのようなので、 清河の出っぷりの方が、目を引くかもしれません。 今までは、1冊完結風に進んでいたので、 ちょっと読後がむずむずする終わり方ですね。
―ネタバレ注意― 新撰組の中核メンバーになる人たちが集っていた道場のおはなし。 (新撰組の名をいただく時期まで続くのか、 心配になるほど、道場時代の話長いっすねw) 絵的には全然好きじゃないのに、どんどん惹きこまれて、 とうとう7巻購入。 前巻の一編の続きであり、 近藤講武所騒動が起きる巻です。 最後の方のちょっとだけですが、 近藤のスーパー天然ぶりに、度肝を抜かれました。
一応、制札事件が出てくるので、多少進展と言えなくもないような気がしますが、相変わらずグズグズした進みです。 でも、前回の慶喜公とのやりとりが気になったので、買ってしまいましたw。 本巻の見所は、やはり何と言っても、とうとう土方さんが、カッシーと手を組んでしまうコト。 根っからの悪人は出てこない作品ですが、豚一さんや、井伊大老まで良く描かれていたのには脱帽しました。
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風光る(44)
なかなか進展しないことにイライラすることもありましたが、 とうとう終わりが見えてきて、寂しいです。 主人公が、本隊と離れているので、主人公パートと新撰組パートのギャップがスゴイです。 今回は、やはりなんといっても、近藤さんが格好良かったです。 逆に、いつも頑張っている土方さんは地味でした。 そして、黒猫が不吉でない解釈は、初めて見ました。 主人公たちが、ちっとも幸せじゃないだろうに、幸せムードを出しているのも、スゴイです。 少女漫画だけど、ちょっとそれは。ウブ設定だったのに、年寄り感。
アサギロ〜浅葱狼〜(5)
―ネタバレ注意― 新撰組の中核メンバーが集まっていた道場のおはなし。 (新撰組の名をいただく時期まで続くのか、 心配になるほど、道場時代の話長いっすねw) 絵的には全然好きじゃないのに、どんどん惹きこまれて、 とうとう5巻購入。 藤堂さんが仲間入りする巻です。 今時の新入社員にいそうな感じの平助が、いろいろあってやってきて、 ぐんと成長していく姿に、心打たれ・・・るのかなぁ? 外野が面白すぎたので、重すぎることもなく読めました。 ちらっと伊東さんも出てきましたが、このペースでいって、 伊東加入まで続いたら、何巻になるのでしょうかw。 そっちの方が、気になりますw。
アサギロ〜浅葱狼〜(6)
―ネタバレ注意― 新撰組の中核メンバーになる人が、集っていた道場のおはなし。 (新撰組の名をいただく時期まで続くのか、 心配になるほど、道場時代の話長いっすねw) 絵的には全然好きじゃないのに、どんどん惹きこまれて、 とうとう6巻購入。 山口一さんが登場する巻です。 はじめったら、はじめですw。 一さんが、かなりダーティな世界からやってきます。 一編?は、次回持越しのようなので、 清河の出っぷりの方が、目を引くかもしれません。 今までは、1冊完結風に進んでいたので、 ちょっと読後がむずむずする終わり方ですね。
アサギロ?浅葱狼? 7
―ネタバレ注意― 新撰組の中核メンバーになる人たちが集っていた道場のおはなし。 (新撰組の名をいただく時期まで続くのか、 心配になるほど、道場時代の話長いっすねw) 絵的には全然好きじゃないのに、どんどん惹きこまれて、 とうとう7巻購入。 前巻の一編の続きであり、 近藤講武所騒動が起きる巻です。 最後の方のちょっとだけですが、 近藤のスーパー天然ぶりに、度肝を抜かれました。
風光る(29)
一応、制札事件が出てくるので、多少進展と言えなくもないような気がしますが、相変わらずグズグズした進みです。 でも、前回の慶喜公とのやりとりが気になったので、買ってしまいましたw。 本巻の見所は、やはり何と言っても、とうとう土方さんが、カッシーと手を組んでしまうコト。 根っからの悪人は出てこない作品ですが、豚一さんや、井伊大老まで良く描かれていたのには脱帽しました。