プレジデント神羅とアネットの子供が主人公。つまりルーファウスの義弟・・・なんだけど、性格はちょっと主人公としてはイマイチ。間違った選択をしつづけ、流れのままに嘘を重ねていく姿はかなり情けないので、がんばってタークスが出てくるまで読み進めてようやく面白くなりました。相変わらずのレノとルードの掛け合い。暴力的なイリーナ(笑)忍び笑いのツォン。そしてちょっと優しさを見せるルーファウス。ゲームでは名前だけだったアネットが一人の人間としてこう生きてきた、というのが解り、ニブルヘイムからアイシクル辺りの出来事が懐かしく思い出されました。ティファやクラウドの出番は少ないけれど、FF7ファンなら必読です。
生まれたときから「コマシ」のテクニックを持つ主人公が、会う女会う女全ておとしながら生きていく話。というとどうしようもないですが、本当に駄目だなこいつ!女の敵!!の一言に尽きる物語でした。せんべい屋や医師のように容姿が優れているわけではなく、落とそうと思って口八丁手八丁で口説くのだから余計イメージが悪いです。それなのに同業者のことは嫌悪しているんですよね。そしてその手管が通じなかった僅かな例外にはあっちのテクニックで落としにかかるという。一所懸命逃げていたのにいざ捕まって事に及んだときに、何だ最初からそうしとけば、みたいな感じで。そこまでの道中で彼に巻き込まれて惨殺された人たちが気の毒すぎます。それでも、ラストはそれなりの報いを受けるので読後感は良いです。悪人なのに何となく憎めないキャラたちがいっぱい出てくるという、菊地先生流石です。
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ファイナルファンタジー7外伝
プレジデント神羅とアネットの子供が主人公。つまりルーファウスの義弟・・・なんだけど、性格はちょっと主人公としてはイマイチ。間違った選択をしつづけ、流れのままに嘘を重ねていく姿はかなり情けないので、がんばってタークスが出てくるまで読み進めてようやく面白くなりました。相変わらずのレノとルードの掛け合い。暴力的なイリーナ(笑)忍び笑いのツォン。そしてちょっと優しさを見せるルーファウス。ゲームでは名前だけだったアネットが一人の人間としてこう生きてきた、というのが解り、ニブルヘイムからアイシクル辺りの出来事が懐かしく思い出されました。ティファやクラウドの出番は少ないけれど、FF7ファンなら必読です。
幻工師ギリス
生まれたときから「コマシ」のテクニックを持つ主人公が、会う女会う女全ておとしながら生きていく話。というとどうしようもないですが、本当に駄目だなこいつ!女の敵!!の一言に尽きる物語でした。せんべい屋や医師のように容姿が優れているわけではなく、落とそうと思って口八丁手八丁で口説くのだから余計イメージが悪いです。それなのに同業者のことは嫌悪しているんですよね。そしてその手管が通じなかった僅かな例外にはあっちのテクニックで落としにかかるという。一所懸命逃げていたのにいざ捕まって事に及んだときに、何だ最初からそうしとけば、みたいな感じで。そこまでの道中で彼に巻き込まれて惨殺された人たちが気の毒すぎます。それでも、ラストはそれなりの報いを受けるので読後感は良いです。悪人なのに何となく憎めないキャラたちがいっぱい出てくるという、菊地先生流石です。