すこしずつ内容（ネタバレではありません）が 混沌したかと思うと、それが真実なのか、虚偽なのか、まったくこれからの展開が読めないです。 この作者の他の作品も、読めない展開が大好きなので、どはまりしています。
作者の絵が好きで買いそろえはじましたが、 ストーリーにぐいぐい引き込まれてしまいました。どこが真実なのか、どこがウソなのか、まったくわからない。キャラクターもすべてのキャラクターが立っているので、とても引き込まれます。
謎ときは続くのですね、まだまだお話は続くのですね、とても楽しみです。二ノ宮知子さんの初期の作品の「酔っ払い研究所」のころと、絵の感じが変わってきているのも、感じていたのですが、 なんだか絵がシャープというか、なんだかちょっといつもと変わった？と思うのは、私の視力が落ちたのでしょうか
ネタバレするのは、とてもよくない事だと思いますので、ふんわりとしかかけないのが、もどかしいのですが、今回は、いや今回も引き込まれてよみすすめました。なんだかんだ、自分に当てはまるところがあったりして、自分を振り返ってみたり。
このシリーズに共通する読み方は、読み落とさないことです。マンガなのに、小説なみに、細かい描写や伏線回収があります。読みすすめるのに、体力がいるマンガです。主人公の独特な考え方や発する言葉や、語りかけが、ふと心にしみるところがあって、とてもよいです
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夏目アラタの結婚（4）
すこしずつ内容（ネタバレではありません）が 混沌したかと思うと、それが真実なのか、虚偽なのか、まったくこれからの展開が読めないです。 この作者の他の作品も、読めない展開が大好きなので、どはまりしています。
夏目アラタの結婚（3）
作者の絵が好きで買いそろえはじましたが、 ストーリーにぐいぐい引き込まれてしまいました。どこが真実なのか、どこがウソなのか、まったくわからない。キャラクターもすべてのキャラクターが立っているので、とても引き込まれます。
七つ屋志のぶの宝石匣（13）
謎ときは続くのですね、まだまだお話は続くのですね、とても楽しみです。二ノ宮知子さんの初期の作品の「酔っ払い研究所」のころと、絵の感じが変わってきているのも、感じていたのですが、 なんだか絵がシャープというか、なんだかちょっといつもと変わった？と思うのは、私の視力が落ちたのでしょうか
七つ屋志のぶの宝石匣（10）
ネタバレするのは、とてもよくない事だと思いますので、ふんわりとしかかけないのが、もどかしいのですが、今回は、いや今回も引き込まれてよみすすめました。なんだかんだ、自分に当てはまるところがあったりして、自分を振り返ってみたり。
ミステリと言う勿れ（7）
このシリーズに共通する読み方は、読み落とさないことです。マンガなのに、小説なみに、細かい描写や伏線回収があります。読みすすめるのに、体力がいるマンガです。主人公の独特な考え方や発する言葉や、語りかけが、ふと心にしみるところがあって、とてもよいです