慶應大の大石教授の本なのと、自分が記者時代に感じ損ねていたかも知れないであろう視点に着目し、購入しました。 極めて奥が深い。 この本は、ジャーナリズムに引きつけて「権力」という概念が持つ意味を再検討し、権力を行使するジャーナリズム・権力を行使されるジャーナリズムという2つの切り口から、新たな視点を提示しています。 マスコミ関係者や法学部生は必読の価値あり。
この本は本当にシンプルで日本人としての情緒、素朴な心を思い出させてくれます。 著者が言う「味を迎えに行く」という意味が、一品一品のレシピを見れば一目瞭然。素材の一番美味しい、季節に見合った料理を作るという、至ってシンプルな発想が、こんなにも絶妙な味を生み出してくれるとは、と、改めて気づかされました。 到着したその日、私は「新じゃがと牛肉の煮物」を作りました。 普段、みりんやかつお節を入れる私は、砂糖と醤油だけで本当に大丈夫かなと少し不安でしたが、レシピ通り作ってみて、ヤラレタと思いました。それは、新じゃがと牛肉のウマさがこんなにも素晴らしいものだったのかということに改めて気づかされたからです。 この本のレシピには、「みりん」があまり出てきません。強いて言えば魚料理のレシピに少し登場する程度。ほとんど手のかからない誰でも作れるもので、日本人として、忘れてはならない、本当の意味での「日本のおかず」ではないかと思います。著者が伝えたいことが何なのかが、この本の中に凝縮されています。 祖母の味を、思い出しました。この本は、私の教科書といたします。
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ジャーナリズムと権力
慶應大の大石教授の本なのと、自分が記者時代に感じ損ねていたかも知れないであろう視点に着目し、購入しました。 極めて奥が深い。 この本は、ジャーナリズムに引きつけて「権力」という概念が持つ意味を再検討し、権力を行使するジャーナリズム・権力を行使されるジャーナリズムという2つの切り口から、新たな視点を提示しています。 マスコミ関係者や法学部生は必読の価値あり。
日本のおかず
この本は本当にシンプルで日本人としての情緒、素朴な心を思い出させてくれます。 著者が言う「味を迎えに行く」という意味が、一品一品のレシピを見れば一目瞭然。素材の一番美味しい、季節に見合った料理を作るという、至ってシンプルな発想が、こんなにも絶妙な味を生み出してくれるとは、と、改めて気づかされました。 到着したその日、私は「新じゃがと牛肉の煮物」を作りました。 普段、みりんやかつお節を入れる私は、砂糖と醤油だけで本当に大丈夫かなと少し不安でしたが、レシピ通り作ってみて、ヤラレタと思いました。それは、新じゃがと牛肉のウマさがこんなにも素晴らしいものだったのかということに改めて気づかされたからです。 この本のレシピには、「みりん」があまり出てきません。強いて言えば魚料理のレシピに少し登場する程度。ほとんど手のかからない誰でも作れるもので、日本人として、忘れてはならない、本当の意味での「日本のおかず」ではないかと思います。著者が伝えたいことが何なのかが、この本の中に凝縮されています。 祖母の味を、思い出しました。この本は、私の教科書といたします。