安房川に面して奥まったところにあります。 ロビーにはあの有名な監督のサイン色紙が何枚も飾ってあります。 おかみさんがとても優しく柔らかく、お話してると和んでしまいます。 そのお作りになるお料理がまた素晴らしく、屋久島の幸をたっぷり味わえます。 安房の街にも近いので素泊まりでも良いですが、あの夕食逃すのは勿体ない(笑)。 登山の入り口としての立地も非常に便利で、お弁当も対応頂けるようです。
通りから一本入った静かな立地、安房方面からは看板よく見えますが、栗生方面からは看板が少し倒れて見にくいので注意(笑)。 とにかくお料理が美味しいのはもちろん、プレゼンテーションが素晴らしく一服の絵を見ているようです。 若女将さんが独学で作られているそうで、その才能と努力に頭が下がります。 敷地の外れに清流が流れ、夜は瀬音を子守唄に眠りました。 尾之間の街へも徒歩圏内、ちょっとしたお散歩くらいの距離です。 尾之間温泉に行くならと、バスケットにアメニティをセットして下さいます。宿のお風呂は普通みたいですけど、お客様毎にお湯を入れ直してくれるという心遣いです。 若いご主人夫婦の屋久島愛に溢れたお宿で、彼らにいろんなことを教えてもらいました。
天橋立に前泊し、「カニ食べてき行こうかな」と思い前日に予約しました。 最寄り駅から車で20分程で、送迎して頂きました・ 日本海の波の音が聞こえますが、海自体は防風林越しに少し見えるだけ、でも歩いて3分ほどで海岸に出られます。 橋を渡ると道の駅ですので、買い物も出来ます。 飲み物は廊下の冷蔵庫に保管でき、部屋食で飲むことが出来ました。 建物が新しいのか、リノベ済みなのか、とてもきれいで清潔でお洒落でした。 お風呂も露天でのんびり出来るのでとてもリラックスしました。 カニづくしは他の旅館よりリーズナブルで、味、鮮度とも申し分なく、雑炊まで残さず食べてお腹一杯になりました。 ビールは自販機ではなく、フロントで頂きチェックアウト時に清算で、値段もリーズナブルですね。 今度は出来たら車で丹後半島を巡り、カニ以外のお魚を頂きたいです。
年長娘が鬼ブーム。 そういえば自分が年長の時、保育園の発表会で赤鬼の役をやったことを思い出しました。 しかも大好きな浦沢直樹! ようやく届きました。 娘が夢中で読んでいます。 さすが売れっ子漫画家の作品だけあって、レイアウトやコントラストが凝っていて、大人が読んでも楽しめるボリュームです。 ただ、やはり読後感はモヤモヤー! 読む度に感想が変わるお話です。
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民宿 水明荘<屋久島>
安房川に面して奥まったところにあります。 ロビーにはあの有名な監督のサイン色紙が何枚も飾ってあります。 おかみさんがとても優しく柔らかく、お話してると和んでしまいます。 そのお作りになるお料理がまた素晴らしく、屋久島の幸をたっぷり味わえます。 安房の街にも近いので素泊まりでも良いですが、あの夕食逃すのは勿体ない(笑)。 登山の入り口としての立地も非常に便利で、お弁当も対応頂けるようです。
民宿nicoichi <屋久島>
通りから一本入った静かな立地、安房方面からは看板よく見えますが、栗生方面からは看板が少し倒れて見にくいので注意(笑)。 とにかくお料理が美味しいのはもちろん、プレゼンテーションが素晴らしく一服の絵を見ているようです。 若女将さんが独学で作られているそうで、その才能と努力に頭が下がります。 敷地の外れに清流が流れ、夜は瀬音を子守唄に眠りました。 尾之間の街へも徒歩圏内、ちょっとしたお散歩くらいの距離です。 尾之間温泉に行くならと、バスケットにアメニティをセットして下さいます。宿のお風呂は普通みたいですけど、お客様毎にお湯を入れ直してくれるという心遣いです。 若いご主人夫婦の屋久島愛に溢れたお宿で、彼らにいろんなことを教えてもらいました。
心をほどく体験と心が躍る蟹と魚 海辺のうまし宿 とト屋
天橋立に前泊し、「カニ食べてき行こうかな」と思い前日に予約しました。 最寄り駅から車で20分程で、送迎して頂きました・ 日本海の波の音が聞こえますが、海自体は防風林越しに少し見えるだけ、でも歩いて3分ほどで海岸に出られます。 橋を渡ると道の駅ですので、買い物も出来ます。 飲み物は廊下の冷蔵庫に保管でき、部屋食で飲むことが出来ました。 建物が新しいのか、リノベ済みなのか、とてもきれいで清潔でお洒落でした。 お風呂も露天でのんびり出来るのでとてもリラックスしました。 カニづくしは他の旅館よりリーズナブルで、味、鮮度とも申し分なく、雑炊まで残さず食べてお腹一杯になりました。 ビールは自販機ではなく、フロントで頂きチェックアウト時に清算で、値段もリーズナブルですね。 今度は出来たら車で丹後半島を巡り、カニ以外のお魚を頂きたいです。
泣いた赤鬼
年長娘が鬼ブーム。 そういえば自分が年長の時、保育園の発表会で赤鬼の役をやったことを思い出しました。 しかも大好きな浦沢直樹! ようやく届きました。 娘が夢中で読んでいます。 さすが売れっ子漫画家の作品だけあって、レイアウトやコントラストが凝っていて、大人が読んでも楽しめるボリュームです。 ただ、やはり読後感はモヤモヤー! 読む度に感想が変わるお話です。