バスの中で読んでいて笑いをこらえるのに一苦労。抱腹絶倒なんだけれど、鳥に関する知識も、鳥類学研究の大変さも伝わってきました。
遺伝子やその他の要因で顔に大きなしょうがいを持つ男の子オーガストと彼をとりまく家族、学校の友人たち、先生たち、姉の親友やボーイフレンドのやさしさ。そして洋の東西を問わぬ学校内のイジメ。偏見にとらわれた大人。正義と親切、どちらかを選ばなくてはならないならば、親切を選びなさいという先生の格言。読みながら、もし自分がオーガストの立場だったら?もし学校の友達の立場だったら?姉の立場だったら?悩みながら、でもオーガストを愛して守っていく気概のある子どもたち、若者たち、そして、学校の先生たちの毅然とした姿勢に感動します。なにより素晴らしいのは、しょうがいを負いながらも明るくユーモアと勇気いっぱいのオーガストの知性。 皆さん!この本は小学5.6年生の課題図書だけれど、大人が読んでも心にずしんと来る物語です。 大人も子供も是非読んでほしいと思います。英語の原書にもトライしてみるのもおすすめです。
子どものころに読んだなつかしい物語。北海道で行方不明になった男の子にトム・ソーヤが重なりました。もう一度読みたくなって買いました。やっぱり面白い。でも子供のころに読んだのとは、ちょっと違う感想。この子が家の子だったら、孫だったら、大人は参っちゃうのでは? 昔トムソーヤだった人、もう一度読み直してみてはどうでしょう。また違った面白さが味わえますよ。そして、うちの子はとっても良い子だなぁ、と思いますよ。今、9歳の孫が読んでいます。
もし、あなたが臓器提供のためのクローン人間として生まれたとしたら。教育も生活も保障されているけれど、成人後、臓器提供を義務付けられ、中年になるまでに人生を終わらなければならないとすれば。それでも青春の真っ只中で恋をし、愛する人と生きたいと願い、自分のルーツ(親ではなく、自分の命の源となった卵子提供者)を捜し求める切ない心理。非現実とは理解しながらも、いつか、現実になるかもしれない不気味さも感じさせる。背景となるのが一昔前の古風なイギリスの地方都市。最先端バイオテクノロジーとはミスマッチのように思えるけれど、この小説の主人公達の人間としての尊厳のはかなさをきわだたせているように思う。映画も上映されたけれど、原著を読んでからご覧になるといいと思う。
エルビスといえば派手なゼスチャーとビートのきいたロックしか思い浮かばない方も多いでしょうが、彼の音楽の原点はこれ。お母さんが大変信仰深い人だったとか。何より、エルビスの声の上質さと、歌唱力の高さが際立つのが、ゴスペルだと思います。今となっては探しても彼のゴスペルの特集はなかなか見つかりません。多くの方にじっくり聞いて欲しいと思います。
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鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
バスの中で読んでいて笑いをこらえるのに一苦労。抱腹絶倒なんだけれど、鳥に関する知識も、鳥類学研究の大変さも伝わってきました。
ワンダー
遺伝子やその他の要因で顔に大きなしょうがいを持つ男の子オーガストと彼をとりまく家族、学校の友人たち、先生たち、姉の親友やボーイフレンドのやさしさ。そして洋の東西を問わぬ学校内のイジメ。偏見にとらわれた大人。正義と親切、どちらかを選ばなくてはならないならば、親切を選びなさいという先生の格言。読みながら、もし自分がオーガストの立場だったら?もし学校の友達の立場だったら?姉の立場だったら?悩みながら、でもオーガストを愛して守っていく気概のある子どもたち、若者たち、そして、学校の先生たちの毅然とした姿勢に感動します。なにより素晴らしいのは、しょうがいを負いながらも明るくユーモアと勇気いっぱいのオーガストの知性。 皆さん!この本は小学5.6年生の課題図書だけれど、大人が読んでも心にずしんと来る物語です。 大人も子供も是非読んでほしいと思います。英語の原書にもトライしてみるのもおすすめです。
トム・ソーヤの冒険
子どものころに読んだなつかしい物語。北海道で行方不明になった男の子にトム・ソーヤが重なりました。もう一度読みたくなって買いました。やっぱり面白い。でも子供のころに読んだのとは、ちょっと違う感想。この子が家の子だったら、孫だったら、大人は参っちゃうのでは? 昔トムソーヤだった人、もう一度読み直してみてはどうでしょう。また違った面白さが味わえますよ。そして、うちの子はとっても良い子だなぁ、と思いますよ。今、9歳の孫が読んでいます。
わたしを離さないで
もし、あなたが臓器提供のためのクローン人間として生まれたとしたら。教育も生活も保障されているけれど、成人後、臓器提供を義務付けられ、中年になるまでに人生を終わらなければならないとすれば。それでも青春の真っ只中で恋をし、愛する人と生きたいと願い、自分のルーツ(親ではなく、自分の命の源となった卵子提供者)を捜し求める切ない心理。非現実とは理解しながらも、いつか、現実になるかもしれない不気味さも感じさせる。背景となるのが一昔前の古風なイギリスの地方都市。最先端バイオテクノロジーとはミスマッチのように思えるけれど、この小説の主人公達の人間としての尊厳のはかなさをきわだたせているように思う。映画も上映されたけれど、原著を読んでからご覧になるといいと思う。
エルヴィス・アルティメット・ゴスペル アップグレード・エディション
エルビスといえば派手なゼスチャーとビートのきいたロックしか思い浮かばない方も多いでしょうが、彼の音楽の原点はこれ。お母さんが大変信仰深い人だったとか。何より、エルビスの声の上質さと、歌唱力の高さが際立つのが、ゴスペルだと思います。今となっては探しても彼のゴスペルの特集はなかなか見つかりません。多くの方にじっくり聞いて欲しいと思います。