夜になると明日は死んでしまうかもしれないという気持ちが沸いて仕方がないという小2の子供のために買いました。 丁度、ミニトマトを育てていることもあり、わかりやすかったようです。 1日1~2章程度に少しずつ進めるつもりでしたが、子供の方から「もう少し」と夢中になり、3~4章ずつくらい読み進めていました。 実際に文や絵で具体的に表現し、それをやっつけるということで少なくともその時は追い払うことは出来たようです。 今後、長い目で見てもいい影響が出てくれればと期待しています。 私自身もかなり心配が強く日々最悪のことを考えがちな性格です。 一緒に読みすすめていますが、少し楽になった気持ちです。 低学年の子は親と一緒に読み進めたほうがいいと思いますが、高学年あたりなら自分で取り組むことも可能ではないかと思います。 他のワークブックもやってみたいというので、また親子で取り組んでみようと思っています。 良い本に出合えてよかったです。
立体刺繍を知り、やってみたくなり図書館でいろいろ探してかりてみました。 中でもこちらの本が私の好みの刺繍が多かったのと、説明もわかりやすかったので購入しました。
こぎん刺しをやってみたくなり図書館で幾つか本を借りてみました。 こちらは昔ながらのイメージも大切にしつつも、現代に上手く活かしているという印象があり、とても参考になったので手元に置いておきたいと思いました。 一針一針縫う作業がとても気持ちが落ち着いて、じっくり楽しめます。
ネットで紹介されているレシピなどを参考にバッグや小物を作って楽しんでいましたが、もう少しちゃんと勉強してみたいな、と思い、基礎を教えてくれる本を探していました。 アイロンがけから、各種縫い方を白黒写真で紹介しています。 購入前はカラーじゃないのか、とちょっと思いましたが、実際見てみると、むしろカラーよりもシンプルで見やすいのかもと感じます。 昔から参考書など選ぶときもカラーよりモノクロっぽいものを好んでいたので、私個人の印象が強いとは思いますが。 シンプルに紹介されているので、何を作る際にも当てはまる項目をサッとさがして参考にしやすいと思います。
趣味でバッグや小物類を作るようになりました。 洋服にも手を出したいけれど、折角作ってもがっかりな作品になっても・・・と思い、手元に何か参考になる本をと思い、いろいろレビューなどを参考にしてこちらを購入しました。 他の方も仰るように、あくまでも市販のパターンを利用して作るのが前提です。 パターンさえ買えば頑張ればできるかも、などと思ってましたが、こちらの本を読んで買ってよかったと本当に思いました。 型紙の写し方のコツ、パターンチェック(したことありません!)、曲線が交差する角やダーツ部分などの縫い代の作り方、柄合わせ、他にもいろいろありますが、どれも知らずに作成していたら、まったく違う仕上がりになっていると思います。 この本を読まずに製作してもそれなりに出来上がるかもしれませんが、ちょっとしたコツを使うことで製品により近い状態に仕上がる(実際の技術が伴うかは別ですが(^^;)のでは、と思いました。 まだこれからですが、改めてじっくり読んでから洋服にも挑戦してみようという気持ちになりました。
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だいじょうぶ自分でできる心配の追いはらい方ワークブック
夜になると明日は死んでしまうかもしれないという気持ちが沸いて仕方がないという小2の子供のために買いました。 丁度、ミニトマトを育てていることもあり、わかりやすかったようです。 1日1~2章程度に少しずつ進めるつもりでしたが、子供の方から「もう少し」と夢中になり、3~4章ずつくらい読み進めていました。 実際に文や絵で具体的に表現し、それをやっつけるということで少なくともその時は追い払うことは出来たようです。 今後、長い目で見てもいい影響が出てくれればと期待しています。 私自身もかなり心配が強く日々最悪のことを考えがちな性格です。 一緒に読みすすめていますが、少し楽になった気持ちです。 低学年の子は親と一緒に読み進めたほうがいいと思いますが、高学年あたりなら自分で取り組むことも可能ではないかと思います。 他のワークブックもやってみたいというので、また親子で取り組んでみようと思っています。 良い本に出合えてよかったです。
大塚あや子のスタンプワーク
立体刺繍を知り、やってみたくなり図書館でいろいろ探してかりてみました。 中でもこちらの本が私の好みの刺繍が多かったのと、説明もわかりやすかったので購入しました。
こぎん刺しの本
こぎん刺しをやってみたくなり図書館で幾つか本を借りてみました。 こちらは昔ながらのイメージも大切にしつつも、現代に上手く活かしているという印象があり、とても参考になったので手元に置いておきたいと思いました。 一針一針縫う作業がとても気持ちが落ち着いて、じっくり楽しめます。
きれいに縫うための基礎の基礎
ネットで紹介されているレシピなどを参考にバッグや小物を作って楽しんでいましたが、もう少しちゃんと勉強してみたいな、と思い、基礎を教えてくれる本を探していました。 アイロンがけから、各種縫い方を白黒写真で紹介しています。 購入前はカラーじゃないのか、とちょっと思いましたが、実際見てみると、むしろカラーよりもシンプルで見やすいのかもと感じます。 昔から参考書など選ぶときもカラーよりモノクロっぽいものを好んでいたので、私個人の印象が強いとは思いますが。 シンプルに紹介されているので、何を作る際にも当てはまる項目をサッとさがして参考にしやすいと思います。
パターンから裁断までの基礎の基礎
趣味でバッグや小物類を作るようになりました。 洋服にも手を出したいけれど、折角作ってもがっかりな作品になっても・・・と思い、手元に何か参考になる本をと思い、いろいろレビューなどを参考にしてこちらを購入しました。 他の方も仰るように、あくまでも市販のパターンを利用して作るのが前提です。 パターンさえ買えば頑張ればできるかも、などと思ってましたが、こちらの本を読んで買ってよかったと本当に思いました。 型紙の写し方のコツ、パターンチェック(したことありません!)、曲線が交差する角やダーツ部分などの縫い代の作り方、柄合わせ、他にもいろいろありますが、どれも知らずに作成していたら、まったく違う仕上がりになっていると思います。 この本を読まずに製作してもそれなりに出来上がるかもしれませんが、ちょっとしたコツを使うことで製品により近い状態に仕上がる(実際の技術が伴うかは別ですが(^^;)のでは、と思いました。 まだこれからですが、改めてじっくり読んでから洋服にも挑戦してみようという気持ちになりました。