長編小説は、元来苦手なのですが、通勤時間に読み進めています。 今は、下巻に突入！ 海外に住んでいた作者の感覚が新鮮。
あっという間に読めます。実体験がもとになっており、日本の国防力の実態がよくわかります。
読みやすく、描写が頭に浮かんでくるような作品でした。通勤時の電車の中で数日かけて読みました。あっという間に読めてしまった感があります。私が読んだ後、妻が読みましたが、女性に対する暴力や狂気の部分があったせいか妻にとっては不評でした。
筆者がどれほど優れた人物であったとしても、「４０代にしておくべきこと」を語ることはできない。この本は、これまでの自分の人生を振り返り、これからの展望を考えてみたいと思い立ったときに、その参考となる本である。ヒントになることが１つでも見つかれば、自分はやってきたと言えることが１つでもあれば前を向いて進むエネルギーとなると思う。
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サラバ！（上）
長編小説は、元来苦手なのですが、通勤時間に読み進めています。 今は、下巻に突入！ 海外に住んでいた作者の感覚が新鮮。
国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動
あっという間に読めます。実体験がもとになっており、日本の国防力の実態がよくわかります。
共喰い
読みやすく、描写が頭に浮かんでくるような作品でした。通勤時の電車の中で数日かけて読みました。あっという間に読めてしまった感があります。私が読んだ後、妻が読みましたが、女性に対する暴力や狂気の部分があったせいか妻にとっては不評でした。
40代にしておきたい17のこと
筆者がどれほど優れた人物であったとしても、「４０代にしておくべきこと」を語ることはできない。この本は、これまでの自分の人生を振り返り、これからの展望を考えてみたいと思い立ったときに、その参考となる本である。ヒントになることが１つでも見つかれば、自分はやってきたと言えることが１つでもあれば前を向いて進むエネルギーとなると思う。