はじめの方は面白かったが、ちゃかぽこあたりから苦痛が続きます。
最後の方は面白いですが、そこまでが訳が分からな過ぎて苦痛が続きます。
結末は大変有名なので知っていて読んだが、途中の主人公の心理がもう嫌な奴過ぎて自分を投影して読んでしまうと本当に気が滅入ります。
これが書かれた当時は、「セラミック」「バイオテクノロジー」という言葉がずいぶんもてはやされた時代だったなぁと思い起こします。
１から４までを読んで以来２５年前、とうに忘れていました。改めて読んでいる最中ですが、高校生だったころと４０代の今の感性の違いを感じます。
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ドグラ・マグラ（上）
はじめの方は面白かったが、ちゃかぽこあたりから苦痛が続きます。
ドグラ・マグラ（下）
最後の方は面白いですが、そこまでが訳が分からな過ぎて苦痛が続きます。
蒲団・重右衛門の最後
結末は大変有名なので知っていて読んだが、途中の主人公の心理がもう嫌な奴過ぎて自分を投影して読んでしまうと本当に気が滅入ります。
風の谷のナウシカ（6）
これが書かれた当時は、「セラミック」「バイオテクノロジー」という言葉がずいぶんもてはやされた時代だったなぁと思い起こします。
風の谷のナウシカ（5）
１から４までを読んで以来２５年前、とうに忘れていました。改めて読んでいる最中ですが、高校生だったころと４０代の今の感性の違いを感じます。