完読していませんが、少しずつ読み進めています。天才と呼ばれる方たちの日課は、成すために不要なものをできるだけ削っていたことがよくわかります。が、散歩を日課にしていたり、日々ポストに届く手紙に対して返事を書いたり、友人と議論したり・・・と24時間メールに追われる現代人よりも掲載されている天才たちのほうが優雅かもしれないとも感じる一冊です。
はじめ書きや奥付にあるとおり雑誌withでこれまで掲載された記事を集約したものです。何かアドバイスを求めるというよりは、活躍されているいろいろな方の人生のある年齢を垣間見た”よみもの”で、可もなく不可もない評価です。掲載されている写真はそれぞれ美しいです。
テレビで芸人さんが進めていたので購入。職場の人も読みたいということでお貸ししたところ、絶賛でした。ほかの作品もよんでみたいです。
佐々さんの本は2冊目です。ノンフィクションはあまり好きではないのですが,佐々さんの独自の視点からくり出される文章に毎回引きずり込まれます。佐々さんご自身は「死」と関わる仕事が多いと思っていらっしゃるようですが,逆の目線からみたらとても「生」と関わっていると思います。いろんなことを考えることができた1冊でした。
ウン十年ぶりのよしもとばなな様。日々の煩わしさにじめじめした気分の時に読んだので,改めて小さな幸せを探すことの大切さを感じました。
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天才たちの日課
完読していませんが、少しずつ読み進めています。天才と呼ばれる方たちの日課は、成すために不要なものをできるだけ削っていたことがよくわかります。が、散歩を日課にしていたり、日々ポストに届く手紙に対して返事を書いたり、友人と議論したり・・・と24時間メールに追われる現代人よりも掲載されている天才たちのほうが優雅かもしれないとも感じる一冊です。
わたしたちが27歳だったころ 悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール
はじめ書きや奥付にあるとおり雑誌withでこれまで掲載された記事を集約したものです。何かアドバイスを求めるというよりは、活躍されているいろいろな方の人生のある年齢を垣間見た”よみもの”で、可もなく不可もない評価です。掲載されている写真はそれぞれ美しいです。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
テレビで芸人さんが進めていたので購入。職場の人も読みたいということでお貸ししたところ、絶賛でした。ほかの作品もよんでみたいです。
エンド・オブ・ライフ
佐々さんの本は2冊目です。ノンフィクションはあまり好きではないのですが,佐々さんの独自の視点からくり出される文章に毎回引きずり込まれます。佐々さんご自身は「死」と関わる仕事が多いと思っていらっしゃるようですが,逆の目線からみたらとても「生」と関わっていると思います。いろんなことを考えることができた1冊でした。
小さな幸せ46こ
ウン十年ぶりのよしもとばなな様。日々の煩わしさにじめじめした気分の時に読んだので,改めて小さな幸せを探すことの大切さを感じました。