なんでこれが賞を取ったんだろうと言う作品でした。誰が喋っているのか分かりにくい、ウケ狙いみたいな会話がダラダラ続いたり、先が全く気にならない話でした。 ミステリーと言うのかこれ?って言う感想。 もっと面白い作品あったんじゃないですかね?
最近話題なので読んでおかないと思い買いましたが、つまらないです。 次々登場人物が変わり何を伝えたい作品なのか全く分かりません。 人間模様は確かに面白いですが、毎回毎回クセが強い人を登場させているので、読んでいて嫌になります。 読みやすく直ぐに読み終わりますが、なぜこんなに騒がれているのか全く分かりません。 もっと素晴らしい作品はいっぱいあって読むべきと思われる物もあるはずなのだから、 中途半端な物を引っ張り出してきて騒ぐのは止めて欲しいです。
読んでいる時よりも読み終わった後の方がずーんと来る感じがしました。前半よりも後半の方が圧倒的に好きでした。 残念に思った所は、奥さんの事をどの様に受け入れて生活したのか。結局は受け入れらないだろうけど、その葛藤や生活の部分をリアルに書いて欲しかった。 息子が若干ドライな感じで自分は少し、ムッとしました。笑 ヤスさんの事が好きです。 ドラマや映画もあるようですが、読んだ感じのヤスさんの印象の俳優さん達では全くなかったないので、映像では見ないと思います。 落ち着いたらまた読もうと思います。 また違った感想が出てきたら良いな。
本屋大賞は当たり外れが大きすぎる気がします。大騒ぎする割に読んでみたら、ん?と言う作品も少なくない。本屋さんがただ売りたいと言う本の大賞と言う事でしょうか?読んで欲しいとか読ませたいと言うより。 この本は小説部分だけは面白いのですが、説明部分が異常に多くて、そのせいでただただ厚みが無駄に増しています。楽しく読んでいても解説的、説明部分が年中出てきて、小説、解説、小説、解説と言った感じの雰囲気でずっと進みます。 解説部分は別の物として分けて欲しかったです。 小説的な部分は圧縮すると余り多くないので、読んでる割に中身に厚みが全くないです。 テーマも何を伝えたいのか分かりません。 戦争についてと言う感じでもないし、女性と社会みたいな感じなのでしょうか? 厚みの割に中身が薄くて本当に残念です。 アマゾンのレビューでもありますが、本屋大賞の選考対象になっている物が分かりません。 とても1位とは思えない作品です。誰に読ませたいのか全く分かりません。
読みやすく、登場人物の心の動きなども上手に描かれていて食い入るように読み切りました。 表から見る(見える)景色、風景と、裏や横から見える風景は全く違う。 社会や就職活動への風刺なども込められているのか?と感じました。 苦く苦しい経験を思い出しつつ、楽しく読み切りました。 映画は見ていないけれど、小説の方が臨場感を感られるのでは?と思います。
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どうせそろそろ死ぬんだし
なんでこれが賞を取ったんだろうと言う作品でした。誰が喋っているのか分かりにくい、ウケ狙いみたいな会話がダラダラ続いたり、先が全く気にならない話でした。 ミステリーと言うのかこれ?って言う感想。 もっと面白い作品あったんじゃないですかね?
青い壷 新装版
最近話題なので読んでおかないと思い買いましたが、つまらないです。 次々登場人物が変わり何を伝えたい作品なのか全く分かりません。 人間模様は確かに面白いですが、毎回毎回クセが強い人を登場させているので、読んでいて嫌になります。 読みやすく直ぐに読み終わりますが、なぜこんなに騒がれているのか全く分かりません。 もっと素晴らしい作品はいっぱいあって読むべきと思われる物もあるはずなのだから、 中途半端な物を引っ張り出してきて騒ぐのは止めて欲しいです。
とんび
読んでいる時よりも読み終わった後の方がずーんと来る感じがしました。前半よりも後半の方が圧倒的に好きでした。 残念に思った所は、奥さんの事をどの様に受け入れて生活したのか。結局は受け入れらないだろうけど、その葛藤や生活の部分をリアルに書いて欲しかった。 息子が若干ドライな感じで自分は少し、ムッとしました。笑 ヤスさんの事が好きです。 ドラマや映画もあるようですが、読んだ感じのヤスさんの印象の俳優さん達では全くなかったないので、映像では見ないと思います。 落ち着いたらまた読もうと思います。 また違った感想が出てきたら良いな。
同志少女よ、敵を撃て
本屋大賞は当たり外れが大きすぎる気がします。大騒ぎする割に読んでみたら、ん?と言う作品も少なくない。本屋さんがただ売りたいと言う本の大賞と言う事でしょうか?読んで欲しいとか読ませたいと言うより。 この本は小説部分だけは面白いのですが、説明部分が異常に多くて、そのせいでただただ厚みが無駄に増しています。楽しく読んでいても解説的、説明部分が年中出てきて、小説、解説、小説、解説と言った感じの雰囲気でずっと進みます。 解説部分は別の物として分けて欲しかったです。 小説的な部分は圧縮すると余り多くないので、読んでる割に中身に厚みが全くないです。 テーマも何を伝えたいのか分かりません。 戦争についてと言う感じでもないし、女性と社会みたいな感じなのでしょうか? 厚みの割に中身が薄くて本当に残念です。 アマゾンのレビューでもありますが、本屋大賞の選考対象になっている物が分かりません。 とても1位とは思えない作品です。誰に読ませたいのか全く分かりません。
六人の嘘つきな大学生
読みやすく、登場人物の心の動きなども上手に描かれていて食い入るように読み切りました。 表から見る(見える)景色、風景と、裏や横から見える風景は全く違う。 社会や就職活動への風刺なども込められているのか?と感じました。 苦く苦しい経験を思い出しつつ、楽しく読み切りました。 映画は見ていないけれど、小説の方が臨場感を感られるのでは?と思います。