全体として綺麗で快適に過ごせました リピートOKと思いました。 ■立地 錦市場から近いことなど立地は非常に良いです。 ■部屋など 2019年オープンとのことでホテル設備はきれいです。 今回宿泊した部屋は天井が非常に高い(スマホの計測アプリで計ったら3m超)ことから圧迫感が無い点も快適さにプラスと思いました。 窓のカーテンは一般的なホテルでは布製が多いですがここは板でできていて光をまったく通さないことから、朝になったのに気づかず寝坊することになったのは賛否が分かれると思いました。 壁の作りについてひとつひとつの部屋はコンクリートなどで重厚ですが、洗面所や風呂との壁はそんなに厚くないようで風呂などから音が響いてきました。 ■洗面所/風呂 洗面所(脱衣所)と風呂場の間のドアが全面透明なガラスなのは賛否が分かれると思います。私はちょっと落ち着かなかったです。 ■電源/ネット コンセントの数はよさげです。ネットの回線速度は一番重い時でも10Mbps出ていたので動画や重いファイルを扱わない限り快適です。 総合評価は星5にしようか迷いましたが上記の賛否が分かれると記載した点が少々マイナスということで敢えて星4にしています。
宿にあれこれ求めない人にとっては良い宿だと思います。 1Kの間取り程度で広くないけど清潔感のある部屋で宿泊できれば良い、風呂も簡単で良いのであれば非常に良いのではと。ちなみにNWは3~4Mbpsでした。 場所は清水寺から徒歩でも30分かからない程度なので祇園や五条通の渋滞を気にせず祇園界隈を散策して戻るのもできます。また五条大橋近くにはスーパーフレスコがあるのでいろいろ買って帰ることができます。 1点だけトラップがあり、宿にはスタッフが全然おらず、すべてメールでの連絡なので、受信メールはすべて目を通す必要があります。通常、チェックイン時に記入する宿泊者カードもネットで完結と気づくまでに時間がかかり、チェックイン後にネットから投入する羽目になりました。 ちょっとマイナスな点もありますが、それが気にしなくていいかと思えるぐらいの安さです。
総合的にみるとまたリピートしたい宿です。 今回は4人で和室に宿泊。オープンから3年も経っていないので奇麗で清潔感があります。 布団をしいたらいっぱいいっぱいですが一泊の利用で荷物が少ないので広さは余裕がありました。 マットレスは寝る前は柔らかすぎないかなーと思いましたが、スッキリと目覚められたので実は丁度よかったんだと気づきました。 シャワールームは半畳ぐらいの広さなのでこれをOKと思えるかどうかが決め手になる人もいるのではと思います。(私には十分です) アメニティはこの価格帯の宿の平均的なものと思います。 スタッフも丁寧に応対してくれてホッとできました。 不満といえばネットの回線のスピード。早朝や夜早い時間など空いている時間帯は最低10Mbpsでまったくストレスは感じないのですが、恐らく宿泊客の多くが使用していると思われる20~21時台は100kbpsまで落ちることもあります。こういう状況はリーズナブルな宿ではよくあることなので想定の範囲ですがやはりストレスを感じました。
お話の描かれ方は現代の漫画っぽい感はありますが、あまり気になりませんでした。採り上げているお話は有名なものが多く、改めてこんな話だったかと楽しく読みました。 一点、物足りないとしたら採り上げている話が、神話の時代から一気にヤマトタケルになって、神武天皇の話が飛ばされた点です。
本のタイトルの通り「教祖様」になる為の本でした。 世界三大宗教も発生時は「当時の新興宗教=アヤシイ」だったじゃん、というのが目からうろこ。 わかりやすくまとめられているので結構簡単に教祖様になれそうですね。
世界を変えたいとの意志を出発点として、全世界の最貧層の生活(果ては権利まで)向上させようとしている女性の話。 行動の軸は最貧層自らが起業しその生活を向上させるという点。通常の投資とも慈善活動とも違う、その中間をいく「忍耐強い資本(ファンド)」として活動しています。その足取りを現地の人との交流を交えて記しています。 全体は大きく3つに分かれており、 ・最初にルワンダでマイクロファイナンス発足を模索する物語。 ・次にルワンダ大虐殺の惨状と失ったもの。 ・最後にファンドとしての活動 を記しています。また、途上国の最貧層や女性などがどのように扱われているのかを全般的に書いています。 また、最貧層を顧客としている為、非常に忍耐を要求される点があちこちに書かれています。 途上国ビジネスを目指す人には一つの例とできる本だと思います。
いつものブログ形式と違って短編の固まりをズラリと並べた形式。面白さは相変わらずです。
心というか意志について講演したもののペーパー起こし。 個人的にはあまり心に残らなかった。
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TSUGU 京都三条 by THE SHARE HOTELS
全体として綺麗で快適に過ごせました リピートOKと思いました。 ■立地 錦市場から近いことなど立地は非常に良いです。 ■部屋など 2019年オープンとのことでホテル設備はきれいです。 今回宿泊した部屋は天井が非常に高い(スマホの計測アプリで計ったら3m超)ことから圧迫感が無い点も快適さにプラスと思いました。 窓のカーテンは一般的なホテルでは布製が多いですがここは板でできていて光をまったく通さないことから、朝になったのに気づかず寝坊することになったのは賛否が分かれると思いました。 壁の作りについてひとつひとつの部屋はコンクリートなどで重厚ですが、洗面所や風呂との壁はそんなに厚くないようで風呂などから音が響いてきました。 ■洗面所/風呂 洗面所(脱衣所)と風呂場の間のドアが全面透明なガラスなのは賛否が分かれると思います。私はちょっと落ち着かなかったです。 ■電源/ネット コンセントの数はよさげです。ネットの回線速度は一番重い時でも10Mbps出ていたので動画や重いファイルを扱わない限り快適です。 総合評価は星5にしようか迷いましたが上記の賛否が分かれると記載した点が少々マイナスということで敢えて星4にしています。
Enzo Kyoto Gojo E
宿にあれこれ求めない人にとっては良い宿だと思います。 1Kの間取り程度で広くないけど清潔感のある部屋で宿泊できれば良い、風呂も簡単で良いのであれば非常に良いのではと。ちなみにNWは3~4Mbpsでした。 場所は清水寺から徒歩でも30分かからない程度なので祇園や五条通の渋滞を気にせず祇園界隈を散策して戻るのもできます。また五条大橋近くにはスーパーフレスコがあるのでいろいろ買って帰ることができます。 1点だけトラップがあり、宿にはスタッフが全然おらず、すべてメールでの連絡なので、受信メールはすべて目を通す必要があります。通常、チェックイン時に記入する宿泊者カードもネットで完結と気づくまでに時間がかかり、チェックイン後にネットから投入する羽目になりました。 ちょっとマイナスな点もありますが、それが気にしなくていいかと思えるぐらいの安さです。
IMU HOTEL KYOTO
総合的にみるとまたリピートしたい宿です。 今回は4人で和室に宿泊。オープンから3年も経っていないので奇麗で清潔感があります。 布団をしいたらいっぱいいっぱいですが一泊の利用で荷物が少ないので広さは余裕がありました。 マットレスは寝る前は柔らかすぎないかなーと思いましたが、スッキリと目覚められたので実は丁度よかったんだと気づきました。 シャワールームは半畳ぐらいの広さなのでこれをOKと思えるかどうかが決め手になる人もいるのではと思います。(私には十分です) アメニティはこの価格帯の宿の平均的なものと思います。 スタッフも丁寧に応対してくれてホッとできました。 不満といえばネットの回線のスピード。早朝や夜早い時間など空いている時間帯は最低10Mbpsでまったくストレスは感じないのですが、恐らく宿泊客の多くが使用していると思われる20~21時台は100kbpsまで落ちることもあります。こういう状況はリーズナブルな宿ではよくあることなので想定の範囲ですがやはりストレスを感じました。
まんがで読む 古事記
お話の描かれ方は現代の漫画っぽい感はありますが、あまり気になりませんでした。採り上げているお話は有名なものが多く、改めてこんな話だったかと楽しく読みました。 一点、物足りないとしたら採り上げている話が、神話の時代から一気にヤマトタケルになって、神武天皇の話が飛ばされた点です。
完全教祖マニュアル
本のタイトルの通り「教祖様」になる為の本でした。 世界三大宗教も発生時は「当時の新興宗教=アヤシイ」だったじゃん、というのが目からうろこ。 わかりやすくまとめられているので結構簡単に教祖様になれそうですね。
ブルー・セーター
世界を変えたいとの意志を出発点として、全世界の最貧層の生活(果ては権利まで)向上させようとしている女性の話。 行動の軸は最貧層自らが起業しその生活を向上させるという点。通常の投資とも慈善活動とも違う、その中間をいく「忍耐強い資本(ファンド)」として活動しています。その足取りを現地の人との交流を交えて記しています。 全体は大きく3つに分かれており、 ・最初にルワンダでマイクロファイナンス発足を模索する物語。 ・次にルワンダ大虐殺の惨状と失ったもの。 ・最後にファンドとしての活動 を記しています。また、途上国の最貧層や女性などがどのように扱われているのかを全般的に書いています。 また、最貧層を顧客としている為、非常に忍耐を要求される点があちこちに書かれています。 途上国ビジネスを目指す人には一つの例とできる本だと思います。
うちの3姉妹(しょの1)
いつものブログ形式と違って短編の固まりをズラリと並べた形式。面白さは相変わらずです。
後世への最大遺物・デンマルク国の話
心というか意志について講演したもののペーパー起こし。 個人的にはあまり心に残らなかった。