某サイトのクチコミレビューと、楽天のレビューと読んで、この速読本を購入しました。 聞き流して、本に記載されている文章を目で追うタイプとなりますが、とても身につきやすいと感じます。 但し、本が縦書きなので、縦書きには早くなるかもしれませんが、横書きなどが主ですと、ちょっと速読術は使えなかったです。 仕事のマニュアル読込に良いかと期待しましたが、マニュアルがパソコンの社内サイト専用にて閲覧の為、横書きで使えませんでした。 しかしながら、書籍自体は速読術が記載されていますので、特訓して生かせればいいかなと感じています。 因みに、CDで聞きながら目で追う文章は後ろのページ、数ページとなります。 私ははじめ、CDを直ぐに聞きだしてしまい、どこに文章が記載されているのか分からず、探してしまいましたので、此方に記載させて頂きました。また、こちらは電子書籍ですと、某サイトではCDが付属せず、損した気分になった方が居ましたので、書籍自体を購入することをオススメします。
互いを高め合い、相手の親に認めて貰うために必死な姿に心打たれました。 最終的には物語の中でも心動かされた人が居て、良いendとなってました。
会長メイドより、此方が新しく連載されるとのことで、無料立読みをして、購入に至りました。 主人公のユキは平和主義者な性格で争い事が苦手な子です。 好きな幼馴染みに近付きたいのに、拒絶されているのがもどかしくもあります。 この物語は、主人公を含めた６人が悪しき者である外道を排除するというファンタジーな話で、その中でも異例なのが主人公であるユキが受け継ぐ地獄道だということです。 地獄道の力を発揮すると、別人の様になり、尚且つ力も1番強いそうです。 題名の通り、予想ではありますが、この外道を排除することにより、力に侵食され、主人公が地獄に堕ちるのかどうかという流れになりそうです。
ようやく主人公の六道の力が目覚めたんですが、あまりにも力が強すぎて、ユキ自身の肉体が持たないのではないか？という感じが出ています。 また、秋羅が闇を抱いている感じがあり、その闇に目を付けた宿敵である天狗が秋羅の身体を乗っ取ろうとしています。 ここからは、ユキだけではなく、秋羅も力に侵食されてしまう可能性が出てきました。 また、春花は何かを隠しているのか、若しくは人間の妬みなど汚れた部分を持っているのか… これから6人の中で見えていない心の闇などが見えてくる気配が感じられる一冊です。
長過ぎた為か… シャルの思惑をラファルは逆手に取り、人を殺してしまう… エリルは迷いながらも、最初の銀砂糖を手にしたまま、みんなが願いを込めて作る砂糖菓子の場所へと紛れ込む。 そこまでは良かった。 ただ… 王様があんな優柔不断で、威厳の無いやつだとは思わなかった。 途中で読むのを断念したくらいです。 ただはしょって、最後の方をチラリと読みましたが、シャルとストーが協力し合う様なニュアンスが書かれていました。 クライマックスは次巻だそうですが… コレット公爵の思惑を蹴散らして欲しい、そして最後の銀砂糖を人間王にエリルが渡し、シャルと共に意志を固めて欲しいです。
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聞くだけで速読ができるCDブック
某サイトのクチコミレビューと、楽天のレビューと読んで、この速読本を購入しました。 聞き流して、本に記載されている文章を目で追うタイプとなりますが、とても身につきやすいと感じます。 但し、本が縦書きなので、縦書きには早くなるかもしれませんが、横書きなどが主ですと、ちょっと速読術は使えなかったです。 仕事のマニュアル読込に良いかと期待しましたが、マニュアルがパソコンの社内サイト専用にて閲覧の為、横書きで使えませんでした。 しかしながら、書籍自体は速読術が記載されていますので、特訓して生かせればいいかなと感じています。 因みに、CDで聞きながら目で追う文章は後ろのページ、数ページとなります。 私ははじめ、CDを直ぐに聞きだしてしまい、どこに文章が記載されているのか分からず、探してしまいましたので、此方に記載させて頂きました。また、こちらは電子書籍ですと、某サイトではCDが付属せず、損した気分になった方が居ましたので、書籍自体を購入することをオススメします。
執事様のお気に入り 21
互いを高め合い、相手の親に認めて貰うために必死な姿に心打たれました。 最終的には物語の中でも心動かされた人が居て、良いendとなってました。
ユキは地獄に堕ちるのか（1）
会長メイドより、此方が新しく連載されるとのことで、無料立読みをして、購入に至りました。 主人公のユキは平和主義者な性格で争い事が苦手な子です。 好きな幼馴染みに近付きたいのに、拒絶されているのがもどかしくもあります。 この物語は、主人公を含めた６人が悪しき者である外道を排除するというファンタジーな話で、その中でも異例なのが主人公であるユキが受け継ぐ地獄道だということです。 地獄道の力を発揮すると、別人の様になり、尚且つ力も1番強いそうです。 題名の通り、予想ではありますが、この外道を排除することにより、力に侵食され、主人公が地獄に堕ちるのかどうかという流れになりそうです。
ユキは地獄に堕ちるのか（2）
ようやく主人公の六道の力が目覚めたんですが、あまりにも力が強すぎて、ユキ自身の肉体が持たないのではないか？という感じが出ています。 また、秋羅が闇を抱いている感じがあり、その闇に目を付けた宿敵である天狗が秋羅の身体を乗っ取ろうとしています。 ここからは、ユキだけではなく、秋羅も力に侵食されてしまう可能性が出てきました。 また、春花は何かを隠しているのか、若しくは人間の妬みなど汚れた部分を持っているのか… これから6人の中で見えていない心の闇などが見えてくる気配が感じられる一冊です。
シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緋の争乱
長過ぎた為か… シャルの思惑をラファルは逆手に取り、人を殺してしまう… エリルは迷いながらも、最初の銀砂糖を手にしたまま、みんなが願いを込めて作る砂糖菓子の場所へと紛れ込む。 そこまでは良かった。 ただ… 王様があんな優柔不断で、威厳の無いやつだとは思わなかった。 途中で読むのを断念したくらいです。 ただはしょって、最後の方をチラリと読みましたが、シャルとストーが協力し合う様なニュアンスが書かれていました。 クライマックスは次巻だそうですが… コレット公爵の思惑を蹴散らして欲しい、そして最後の銀砂糖を人間王にエリルが渡し、シャルと共に意志を固めて欲しいです。