鬼塚集落にある素泊まり宿です。 車で2~3分のところにコンビニがありますが、周辺に飲食店はありません(不定休の食堂はある)。したがって食事はチェックイン前にどこかで済ますか調達するしかないので、車がないと相当厳しいと思います。 部屋は広く、寛げます。山側に面した窓からは利尻山の雄姿が見えました。 和室にユニットバス、扇風機・ファンヒーター、湯沸かしポット。寝るだけなら概ね快適、何の問題もないでしょう。
石和温泉の宿の相場を考えると、お得な宿ではないでしょうか。 その分、駅から歩いて20分強、酷暑だったり荷物が多いと辛いかもしれません。 個人経営なので豪華さはありませんし、設備も少々古さが目立ちますが、快適に過ごすのに何の支障もありません。 大浴場の広さも適度、食事は部屋食で品数多く満足でした。 部屋も広くて快適でしたが、お湯の提供が普通の魔法瓶だったので、コーヒーを何杯も飲む者にとってはちょっと辛い、、、という程度。 朝食時刻が8時/8時半と遅いので、その点は考慮した方が良いでしょう。
「駅から徒歩圏、大浴場、朝食付き」で検索してヒットし、ちょっと贅沢をしようと選んだ宿です。 甲府駅から徒歩10分。外観もエントランスも和モダンな雰囲気で高級感があります。シングルの部屋も十分な広さがあり、快適でした。 飲食店やコンビニも近所にあるので便利です。 別棟にある大浴場は広くて清潔。朝食はチェックイン時に和洋どちらかを選択する形式でバイキングではありません。和食は副菜も多く、朝からしっかり食べることができました。特に地産にこだわっている様子ではないので、それを期待する人には向かないでしょう。 もともとハードな山行計画の最後に少し贅沢をしようと思って選んだ宿ですが、さすがに汗まみれ・泥まみれの登山者は少々場違いでした。
これだけ公私の区別がルーズな宿も珍しいです。 宿泊客に提供された共有スペースは、実は宿のオーナー家族とも「共有」でした。 自炊ができる立派なキッチンも、食堂も、リビングも、です。 「後片付けは責任を持って」的は貼り紙がありますが、一番だらしないのはオーナー一家でした。 個人宅と考えれば非常に立派で羨ましい家ですが、玄関脇やリビング、台所、随所に放置された私物を見せられては愉快なわけはありません。 安さと「なあなあ」を好む向きには良いかもしれません。 なお、「エアコンがない」と謳ってあり、夜は風が通って涼しいのかと思っていたら、部屋には申し訳程度の窓しかなく、ドアを開けても日中の熱気が抜けず、暑くて熟睡できませんでした。
ロフト付きで天井が高く、一人で使うには充分でした。全体的にキレイでシャワールームもトイレも広く快適。 朝食付きのプランでしたが、提携先の食堂が利用できなくなり、急遽手作りの弁当に切り替えてくれたり、部屋が暗いと言えばスタンドを別途貸してくれたりと、丁寧かつ親切な対応でした。(それにしても部屋の照明は改善の余地ありだと思います) 離島でこんな宿も良いなと思わせる宿でした、
期間限定の特別価格でプレミアムサービスを体験
あなたのビジネスを次のレベルへ
© Copyright 2025, All Rights Reserved
旅館 富士<利尻島>
鬼塚集落にある素泊まり宿です。 車で2~3分のところにコンビニがありますが、周辺に飲食店はありません(不定休の食堂はある)。したがって食事はチェックイン前にどこかで済ますか調達するしかないので、車がないと相当厳しいと思います。 部屋は広く、寛げます。山側に面した窓からは利尻山の雄姿が見えました。 和室にユニットバス、扇風機・ファンヒーター、湯沸かしポット。寝るだけなら概ね快適、何の問題もないでしょう。
和風旅館 峯
石和温泉の宿の相場を考えると、お得な宿ではないでしょうか。 その分、駅から歩いて20分強、酷暑だったり荷物が多いと辛いかもしれません。 個人経営なので豪華さはありませんし、設備も少々古さが目立ちますが、快適に過ごすのに何の支障もありません。 大浴場の広さも適度、食事は部屋食で品数多く満足でした。 部屋も広くて快適でしたが、お湯の提供が普通の魔法瓶だったので、コーヒーを何杯も飲む者にとってはちょっと辛い、、、という程度。 朝食時刻が8時/8時半と遅いので、その点は考慮した方が良いでしょう。
古名屋ホテル
「駅から徒歩圏、大浴場、朝食付き」で検索してヒットし、ちょっと贅沢をしようと選んだ宿です。 甲府駅から徒歩10分。外観もエントランスも和モダンな雰囲気で高級感があります。シングルの部屋も十分な広さがあり、快適でした。 飲食店やコンビニも近所にあるので便利です。 別棟にある大浴場は広くて清潔。朝食はチェックイン時に和洋どちらかを選択する形式でバイキングではありません。和食は副菜も多く、朝からしっかり食べることができました。特に地産にこだわっている様子ではないので、それを期待する人には向かないでしょう。 もともとハードな山行計画の最後に少し贅沢をしようと思って選んだ宿ですが、さすがに汗まみれ・泥まみれの登山者は少々場違いでした。
Hakuba Powder Lodge&Cottage(白馬パウダーロッジ&コテージ)
これだけ公私の区別がルーズな宿も珍しいです。 宿泊客に提供された共有スペースは、実は宿のオーナー家族とも「共有」でした。 自炊ができる立派なキッチンも、食堂も、リビングも、です。 「後片付けは責任を持って」的は貼り紙がありますが、一番だらしないのはオーナー一家でした。 個人宅と考えれば非常に立派で羨ましい家ですが、玄関脇やリビング、台所、随所に放置された私物を見せられては愉快なわけはありません。 安さと「なあなあ」を好む向きには良いかもしれません。 なお、「エアコンがない」と謳ってあり、夜は風が通って涼しいのかと思っていたら、部屋には申し訳程度の窓しかなく、ドアを開けても日中の熱気が抜けず、暑くて熟睡できませんでした。
南大東 コテージ KIRAKU <南大東島>
ロフト付きで天井が高く、一人で使うには充分でした。全体的にキレイでシャワールームもトイレも広く快適。 朝食付きのプランでしたが、提携先の食堂が利用できなくなり、急遽手作りの弁当に切り替えてくれたり、部屋が暗いと言えばスタンドを別途貸してくれたりと、丁寧かつ親切な対応でした。(それにしても部屋の照明は改善の余地ありだと思います) 離島でこんな宿も良いなと思わせる宿でした、