チュりーップの季節で、ホテルの部屋は窓の向こうに綺麗に咲いていました。 ハイジの村でもチューリップが綺麗でしたが、薔薇の季節も良さそうです。 部屋には桔梗屋の信玄生プリンが、ゼーゼマンの書斎では地元のお酒を頂き、サービス満点です。 夕食は、オプションのラクレットプレートがとても美味しかったです。 十分なボリュームがありますので、 最後のリゾットは、ご飯を少なくお願いすれば良かったと思いました。 今のご時世は御飯を残すともったいないですからね。 ゼーゼマンの書斎では地元のお酒までサービスされましたので、とても良かったです。 温泉のお湯が、とても良くて肌がすべすべになりました。 それぞれに良かったのですが、わずかづつ改善点がありましたので「大満足」とはなりませんでした。 部屋から温泉までも行きやすくて良かったので、今度は高齢者を連れて行きたいと思ったのですが、夕食の場所であるペーター館、朝食会場もあの階段があると思うと少しきびしく、残念です。 お掃除のスタッフの方の服装がとてもカワイイです。
松葉ガニの解禁前でしたが、紅ズワイガニを美味しくいただけるとのことで予約しました。 確かに新鮮な紅ズワイガニで、刺身はトロリ、お鍋ではふんわりと美味しく頂く事が出来ました。 高齢者も一緒で食べきることは出来ませんでしたが、姿蒸しは持ち帰りもお願い出来ましたので、帰宅後も楽しむことが出来ました。 カニ目当てだったのですが、行ってみると予想外に観光ポイントが沢山ありました。 登録有形文化財である本館は趣があり、夜は見学させていただけたり、朝食の会場となること。 すぐ近くの美保神社は一年中、毎日朝夕に「巫女舞」もしくは「太鼓・笛」の神事があること。 今回は荒天で無理でしたが、 晴れていれば目の前に海や対岸の眺め、大山の景色まで楽しめること。 釣りの道具一式を貸して戴けること。 日常を忘れて異なる世界に迷い込んだような体験が出来ました。 スタッフの方も大変感じが良く、また季節を変えてお伺いしたいと思いました。
ゴールデンウィーク後半に露天風呂客室に宿泊しました。 100歳近い高齢者を連れての旅でしたが、客室の露天風呂のおかげで快適に過ごすことが出来ました。 施設全体としては、大変レトロなのですが、露天風呂部分は綺麗に改修されていましたので、利用しやすかったです。 食事はそれぞれ手の込んだ物で、味は美味しかったのですが、一部鮮魚の鮮度が大変気になりました。山の中での宿は、刺身が無くても十分満足なのに・・・。鰻の道明寺蒸しとか、地元のサフォーク種の羊を使った鍋料理とか、野菜の天ぷらは、大変美味しかったです。 スタッフの方は笑顔で親切感があり、好みに合わせて薦めて下さったお酒も美味しかったです。 朝食後はラウンジでコーヒーのサービスがありましたので、お庭を眺めながらゆっくり出来ました。 こちらの高齢者や、他にも車椅子のお客様がいらっしゃいましたが、ラウンジに段差があるため、車椅子で入ることが出来ません。その点がなんとかなれば、更に良いと思いました。 肌がスベスベになる温泉や清掃自体は行き届いていましたので良かったです。 それでも、このレトロな宿に4人で宿泊して1人あたり25000円はGWを考慮しても高いな・・・という感想です。
原村のペンションが立ち並ぶ場所ですが、一番高い場所で向かいに美術館もあったり、朝は雲海を眺める事も出来ました。 設備全体が綺麗に手入れされていて、清潔感がありました。何よりも、看板犬のチョッパー君があまりに人懐こいのでビックリ。パワーあふれるオーナーの方もお話が楽しく、興味をひかれました。 お料理は、またいただきたくなるような美味しさ、野菜もたっぷり、健康的です。グラスワインもなみなみと注がれていたり、美味しい淹れたてのコーヒーを遠慮なくお替りする事が出来ました。 是非またお邪魔させてくださいませ。
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ハイジの村スパ&レストランホテル クララ館
チュりーップの季節で、ホテルの部屋は窓の向こうに綺麗に咲いていました。 ハイジの村でもチューリップが綺麗でしたが、薔薇の季節も良さそうです。 部屋には桔梗屋の信玄生プリンが、ゼーゼマンの書斎では地元のお酒を頂き、サービス満点です。 夕食は、オプションのラクレットプレートがとても美味しかったです。 十分なボリュームがありますので、 最後のリゾットは、ご飯を少なくお願いすれば良かったと思いました。 今のご時世は御飯を残すともったいないですからね。 ゼーゼマンの書斎では地元のお酒までサービスされましたので、とても良かったです。 温泉のお湯が、とても良くて肌がすべすべになりました。 それぞれに良かったのですが、わずかづつ改善点がありましたので「大満足」とはなりませんでした。 部屋から温泉までも行きやすくて良かったので、今度は高齢者を連れて行きたいと思ったのですが、夕食の場所であるペーター館、朝食会場もあの階段があると思うと少しきびしく、残念です。 お掃除のスタッフの方の服装がとてもカワイイです。
美保関温泉 旅館 美保館 国文化財の宿
松葉ガニの解禁前でしたが、紅ズワイガニを美味しくいただけるとのことで予約しました。 確かに新鮮な紅ズワイガニで、刺身はトロリ、お鍋ではふんわりと美味しく頂く事が出来ました。 高齢者も一緒で食べきることは出来ませんでしたが、姿蒸しは持ち帰りもお願い出来ましたので、帰宅後も楽しむことが出来ました。 カニ目当てだったのですが、行ってみると予想外に観光ポイントが沢山ありました。 登録有形文化財である本館は趣があり、夜は見学させていただけたり、朝食の会場となること。 すぐ近くの美保神社は一年中、毎日朝夕に「巫女舞」もしくは「太鼓・笛」の神事があること。 今回は荒天で無理でしたが、 晴れていれば目の前に海や対岸の眺め、大山の景色まで楽しめること。 釣りの道具一式を貸して戴けること。 日常を忘れて異なる世界に迷い込んだような体験が出来ました。 スタッフの方も大変感じが良く、また季節を変えてお伺いしたいと思いました。
中尾山温泉松仙閣<長野県>
ゴールデンウィーク後半に露天風呂客室に宿泊しました。 100歳近い高齢者を連れての旅でしたが、客室の露天風呂のおかげで快適に過ごすことが出来ました。 施設全体としては、大変レトロなのですが、露天風呂部分は綺麗に改修されていましたので、利用しやすかったです。 食事はそれぞれ手の込んだ物で、味は美味しかったのですが、一部鮮魚の鮮度が大変気になりました。山の中での宿は、刺身が無くても十分満足なのに・・・。鰻の道明寺蒸しとか、地元のサフォーク種の羊を使った鍋料理とか、野菜の天ぷらは、大変美味しかったです。 スタッフの方は笑顔で親切感があり、好みに合わせて薦めて下さったお酒も美味しかったです。 朝食後はラウンジでコーヒーのサービスがありましたので、お庭を眺めながらゆっくり出来ました。 こちらの高齢者や、他にも車椅子のお客様がいらっしゃいましたが、ラウンジに段差があるため、車椅子で入ることが出来ません。その点がなんとかなれば、更に良いと思いました。 肌がスベスベになる温泉や清掃自体は行き届いていましたので良かったです。 それでも、このレトロな宿に4人で宿泊して1人あたり25000円はGWを考慮しても高いな・・・という感想です。
ペンション ジョバンニの小屋
原村のペンションが立ち並ぶ場所ですが、一番高い場所で向かいに美術館もあったり、朝は雲海を眺める事も出来ました。 設備全体が綺麗に手入れされていて、清潔感がありました。何よりも、看板犬のチョッパー君があまりに人懐こいのでビックリ。パワーあふれるオーナーの方もお話が楽しく、興味をひかれました。 お料理は、またいただきたくなるような美味しさ、野菜もたっぷり、健康的です。グラスワインもなみなみと注がれていたり、美味しい淹れたてのコーヒーを遠慮なくお替りする事が出来ました。 是非またお邪魔させてくださいませ。