国語便覧に興味が出て、比較のためシグマ版と併せて購入しました。 現代文の資料がシグマ版も充実していましたが、こちらの現代作家の紹介ページが怒涛の勢いで圧倒されます。中には「コンナ奴(失礼)が!」てなのも入ってますが。双方で入ってる、入ってないで比べて読んでみるのも面白い。 個人的には小松左京、筒井康隆、星新一の扱いが正反対で興味深かったです。 高校以来使ってる国語総覧もいま第七版が出ていると知り、新刊が入手できないので古本で購入することにしました。(こちらも比較のため第四版と一緒に…バカですね)
リリカ創刊号リアルタイムで見たおっさんなので、書いてある内容ひたすら懐かしく面白く読めました。 河出書房新社の「総特集 松苗あけみ」を併せて読むと伏せてある部分も丸わかりで、より楽しめます。
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改訂版 プレミアムカラー国語便覧
国語便覧に興味が出て、比較のためシグマ版と併せて購入しました。 現代文の資料がシグマ版も充実していましたが、こちらの現代作家の紹介ページが怒涛の勢いで圧倒されます。中には「コンナ奴(失礼)が!」てなのも入ってますが。双方で入ってる、入ってないで比べて読んでみるのも面白い。 個人的には小松左京、筒井康隆、星新一の扱いが正反対で興味深かったです。 高校以来使ってる国語総覧もいま第七版が出ていると知り、新刊が入手できないので古本で購入することにしました。(こちらも比較のため第四版と一緒に…バカですね)
松苗あけみの少女まんが道
リリカ創刊号リアルタイムで見たおっさんなので、書いてある内容ひたすら懐かしく面白く読めました。 河出書房新社の「総特集 松苗あけみ」を併せて読むと伏せてある部分も丸わかりで、より楽しめます。