杉原さんお得意?の幼馴染みものです。今回はそこに従兄弟同士の要素も加わり、男同士というだけでなく身内の関係という所で悩み迷いながら・・・という感じです。 BLでは激しい執着を見せる危なげなタイプの攻が良く見受けられますが、杉原さんの描かれる攻は一見穏やかで柔らかく包み込むような優しさの中に、静かな、でも確かな執着が感じられる攻が多いような気がします。
超絶美少年(実は極悪チワワ)と超鈍感メガネ委員長のカップリング。表紙から既にネタバレされているのですが、表紙左の金髪の彼はそれはそれは小さくて可愛くチワワのような潤んだ瞳のか弱い少年(中身は猫っかぶりの悪魔っ子)という初期設定です。夏休みの間に(表紙絵のように)立派に成長して超絶美形の俺様(実はヒーロー)に。メガネの委員長はしっかりしているようでいて実は鈍感アホっ子です。脇に出てくる強面だけど実は心優しい市井のキャラも可愛いく、カバー下の漫画も必見です。雑誌掲載分は読んでいないのですが、楽天ではタイトルの後に(1)となっているので続くのかな?
交渉人シリーズ第2弾。「交渉人と愉快な仲間たち」なノリで登場人物たちが皆生き生きとしていて、とても勢いのある作品でした。 全体的にコメディータッチで笑わせながらも、ホロっとする場面も忘れずに盛り込まれ、最後まで楽しく読めました。 色気のあるシーンでも笑ってしまうオチが付いてきます。照れ隠しもあるのかもしれませんが、ちょっと芽吹はデリカシーに欠けるかなーと(苦笑)。逆に変態ヤクザと言われている兵頭の方が繊細な心の持ち主のようです(笑)。 奈良さんの絵は本当に随分変わりましたね。内容に合わせてコメディータッチにしているのかもしれませんが、以前の滴るような色気が感じられなくなってしまい、奈良さんファンとしてはちょっと残念な感じも正直あります。横顔や顔が分かりにくいアングルの場合はそう変わったように感じないので、やはり顔の描き方が随分変わったからなのでしょうね。
初読みの作家さんでしたが、年の差、主従、下克上、大人攻め、敬語攻めと 自分的萌え要素がギュッと詰まっていたので購入。 攻めの壊れっぷりが面白かったです。 文庫の厚みの割には値段も高いこのレーベルですし、もうちょっと内容も 掘り下げて欲しかったと言うのが本音ですが、充分設定萌えできました。
初読みの作家さんです。設定に惹かれて購入してみました。 これまでに結構ハードなヤクザ物BLを読んでいたせいか、このお話の攻がヤクザと言うにはぬるすぎるというか、どうにも作者が意図していると思われる渋さやストイックな大人の男の雰囲気が出せていない気がしました。 別にヤクザ設定でなくても良かったような気もします。 また受が素晴らしい絵の才能を持っているのですが、作者の表現からは全く受の描く絵の素晴らしさが伝わってこず、正直新人さんでもないのにこの文章力・表現力はどうだろうかと思ってしまいました。
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恋の記憶
杉原さんお得意?の幼馴染みものです。今回はそこに従兄弟同士の要素も加わり、男同士というだけでなく身内の関係という所で悩み迷いながら・・・という感じです。 BLでは激しい執着を見せる危なげなタイプの攻が良く見受けられますが、杉原さんの描かれる攻は一見穏やかで柔らかく包み込むような優しさの中に、静かな、でも確かな執着が感じられる攻が多いような気がします。
かわいい悪魔(1)
超絶美少年(実は極悪チワワ)と超鈍感メガネ委員長のカップリング。表紙から既にネタバレされているのですが、表紙左の金髪の彼はそれはそれは小さくて可愛くチワワのような潤んだ瞳のか弱い少年(中身は猫っかぶりの悪魔っ子)という初期設定です。夏休みの間に(表紙絵のように)立派に成長して超絶美形の俺様(実はヒーロー)に。メガネの委員長はしっかりしているようでいて実は鈍感アホっ子です。脇に出てくる強面だけど実は心優しい市井のキャラも可愛いく、カバー下の漫画も必見です。雑誌掲載分は読んでいないのですが、楽天ではタイトルの後に(1)となっているので続くのかな?
交渉人は疑わない
交渉人シリーズ第2弾。「交渉人と愉快な仲間たち」なノリで登場人物たちが皆生き生きとしていて、とても勢いのある作品でした。 全体的にコメディータッチで笑わせながらも、ホロっとする場面も忘れずに盛り込まれ、最後まで楽しく読めました。 色気のあるシーンでも笑ってしまうオチが付いてきます。照れ隠しもあるのかもしれませんが、ちょっと芽吹はデリカシーに欠けるかなーと(苦笑)。逆に変態ヤクザと言われている兵頭の方が繊細な心の持ち主のようです(笑)。 奈良さんの絵は本当に随分変わりましたね。内容に合わせてコメディータッチにしているのかもしれませんが、以前の滴るような色気が感じられなくなってしまい、奈良さんファンとしてはちょっと残念な感じも正直あります。横顔や顔が分かりにくいアングルの場合はそう変わったように感じないので、やはり顔の描き方が随分変わったからなのでしょうね。
エゴイスティック・エロティック
初読みの作家さんでしたが、年の差、主従、下克上、大人攻め、敬語攻めと 自分的萌え要素がギュッと詰まっていたので購入。 攻めの壊れっぷりが面白かったです。 文庫の厚みの割には値段も高いこのレーベルですし、もうちょっと内容も 掘り下げて欲しかったと言うのが本音ですが、充分設定萌えできました。
天使の情事
初読みの作家さんです。設定に惹かれて購入してみました。 これまでに結構ハードなヤクザ物BLを読んでいたせいか、このお話の攻がヤクザと言うにはぬるすぎるというか、どうにも作者が意図していると思われる渋さやストイックな大人の男の雰囲気が出せていない気がしました。 別にヤクザ設定でなくても良かったような気もします。 また受が素晴らしい絵の才能を持っているのですが、作者の表現からは全く受の描く絵の素晴らしさが伝わってこず、正直新人さんでもないのにこの文章力・表現力はどうだろうかと思ってしまいました。