89歳の母がいて、終末期医療が現実の問題です。 まだしっかりと自分の意思を伝えることが出来る母ですが、近年体調を崩すことが増えました。 自分の事を人に決めてもらいたがります。 当たり前のように子供(私と兄)間で今後の医療の関わり方を相談していました。 でも、母本人が自身の最後の在り方を書面に記載し、親族間でそれを共有することが必要なのですね。 何かあれば直ぐ、病院だ、点滴だ...という考え方も改めるべき。目から鱗でした。
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欧米に寝たきり老人はいない 増補版
89歳の母がいて、終末期医療が現実の問題です。 まだしっかりと自分の意思を伝えることが出来る母ですが、近年体調を崩すことが増えました。 自分の事を人に決めてもらいたがります。 当たり前のように子供(私と兄)間で今後の医療の関わり方を相談していました。 でも、母本人が自身の最後の在り方を書面に記載し、親族間でそれを共有することが必要なのですね。 何かあれば直ぐ、病院だ、点滴だ...という考え方も改めるべき。目から鱗でした。