部屋は広くて荷持台もあり、スーツケースを広げたままでも全く邪魔になりませんでした。 大浴場は紹介写真で見るより広くて綺麗。照明が煌々と灯って明るかったのが更に良かった。 館内着がガウンなのも気楽で良かった。ただスリッパが大きくて歩き辛いので、個人的には不織負の使い捨てスリッパがアメニティで選べると有り難いと思いました。 一度チェックインすれば、2Fのフロントを通らず1Fからエレベーターで宿泊フロアまで直通できるので、良い意味で「放っておいてくれる」感じも良い。 立地は美観地区からほど近いので、夜の散策を楽しませて頂きました。 朝食はチケットを購入すれば素泊まり客でも食べられるとの事で、今回は行きたいお店があったので見送りましたが次回は頂いてみたいです。 ありがとうございました。
1階の和室ベッドのお部屋でした。一人なのでベッド一つ蒲団が片付けられており、これが荷物置き場などで使い勝手が良かった。 1階と言う事で、お風呂が目に前に有ったのも最高に嬉しかったです。 お布団も、特に何か特別という訳でもなさそうなのに、もの凄く寝心地が良くて熟睡できました。 温泉も気持ち良かったです。現在50肩を発症していて痛みがあるのですが、だいぶ楽になりました。 予約時には知らず、宿泊日が迫ってから知ったアイスキャンドルのイベントも楽しませて頂きました。 ドリンクサービスもありお水のサービスも嬉しい。 大雪で新幹線が遅れ、乗り継ぎがずれ込んだために到着が中途半端な時間になってしまい木曽路を堪能し尽くす余裕が無かったのが残念でした。それでも氷雪の散歩路は幻想的で良い思い出になりました。 いつも素通りしていた小さな駅ですが、降りて見ると奥が深く見所も盛り沢山で、今度は連泊でお邪魔したいと思います。 ありがとうございました。
ずっと来てみたかった駒ヶ根。 以前、家族旅行で予約したものの、予定が変わり叶わなかったこちらのお宿に、一人ですが伺う事が出来ました。 大型の高級な山小屋といった趣きで、周辺の風景と相まって「高原リゾートに来た!」という気分が高まりますね。従業員の皆様もプロ意識が高いと言いますか、ホスピタリティがもの凄く行き届いていました。 夕食のバイキングで配膳台を汚してしまい、咄嗟に自分のおしぼりで拭いたのですが、席に戻ると新しいおしぼりがそっと置かれていたのを見た時は感動すら覚えました。 食事は朝夕共にどれも本当に美味しい。牛ひれステーキは肉質も良くて柔らかく、評判通りの逸品でした。 駒ヶ池がまさかの工事中なのは残念でしたが、圧巻の紅葉と星空で充分に補える見応えでした。 露天風呂も、女性用は目隠しの囲いが有って景観がほとんど無いのが当たり前の感覚でしたので、あのように開放的なのは嬉しい。 是非また利用したいと思います。ありがとうございました。
食事はカジュアルなメニューで品数も多く、本当に美味しいです。 話し上手で面白い若旦那のキャラも良い。 館内は木作りで食堂には薪ストーブが灯る、名前の通りの「山小屋」で楽しい。 共同トイレは一階に洗浄機付き個室が3つ(二階のは使っていないので不明)、洗面台も3つでコットンとキッチンペーパーに綿棒アリ。各台ドライヤー設置。風量は良好でロングヘアーの女性も安心かと。 お風呂はタオル類が浴室前の棚に積んであるので、入浴の度に新しいタオルが使用出来て嬉しい。 脱衣所は狭小なので人数が入るとちとキツイかもですが、収容人数的にそう混乱する心配はなさそう。 フロントの窓からは妙高山がどんと大きく聳える様が見られます。 部屋の備品にお茶セットは無いですが、ポット(保温ポットにお湯を入れておくタイプ)やコップ類は借りられる。フロントに自販機が一台あり。 お一人で運営されているようなので、手が回り切らないだろう点はありますが「滞在」ではなく「妙高堪能」に重きを置いていれば、温泉と2食付きでリーズナブルに利用できるので非常に良いと思います。
売りにしているだけあってお蕎麦が本当に美味しい。 塩でもいけると書いていたので天婦羅のお塩を使いましたが、なるほど確かに蕎麦つゆとは違った味わいでした。 お部屋のトイレはウォシュレットだったので快適でした。 温泉は、浴室に一歩入るとむせるような香りで湯船は少し動くと大量に舞い上がる湯の花が圧巻。温度は熱湯が苦手な私も長湯出来る適温。写真で一目惚れした以上のお風呂でした。 宿の方もみんな優しく気の良い人で、色んな話を聞かせて頂いたり帰りはバス停まで送って頂いたり(冬季はバス停が離れてしまうので雪の勾配を歩きます)。 露天風呂は見事に雪に埋もれてましたので、今度は露天や野天も込みで堪能しに行きたいです。 色々とありがとうございました。
作者の溢れんばかりの火山知識の披露と政治的思想、自然・人類史観を語りたかっただけの蘊蓄書。 地球46億年の歴史で人類誕生前から営まれてきた地球活動(人類から見た自然災害)を、文明や進化に払った犠牲への代償とばかりに罪悪感を煽る手法でテーマは迷走しっ放し。中盤から「うへぁ…」の連続で読むのが苦痛だった。 取りあえず作者が歪んだ正義感に満ちて、かつ現与党を毛嫌いしてる事だけが強く伝わりました。 小説としても基本的な体裁すら無視されているので、もう他の作品は読まなくて良いかな。
前半面白かったのに、途中からの現代人が介入した謎解き仕立てで萎えた。最後まで英傑達の豪快な活躍劇であって欲しかった。折角面白い登場人物で揃えたのに名前しか出て無いキャラ多過ぎ。謎解きするくらいなら全員の活躍エピソード出してくれよと思った。
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グリーンリッチホテル倉敷駅前 人工温泉・二股湯の華
部屋は広くて荷持台もあり、スーツケースを広げたままでも全く邪魔になりませんでした。 大浴場は紹介写真で見るより広くて綺麗。照明が煌々と灯って明るかったのが更に良かった。 館内着がガウンなのも気楽で良かった。ただスリッパが大きくて歩き辛いので、個人的には不織負の使い捨てスリッパがアメニティで選べると有り難いと思いました。 一度チェックインすれば、2Fのフロントを通らず1Fからエレベーターで宿泊フロアまで直通できるので、良い意味で「放っておいてくれる」感じも良い。 立地は美観地区からほど近いので、夜の散策を楽しませて頂きました。 朝食はチケットを購入すれば素泊まり客でも食べられるとの事で、今回は行きたいお店があったので見送りましたが次回は頂いてみたいです。 ありがとうございました。
自由旅クラブ 木曽三河家
1階の和室ベッドのお部屋でした。一人なのでベッド一つ蒲団が片付けられており、これが荷物置き場などで使い勝手が良かった。 1階と言う事で、お風呂が目に前に有ったのも最高に嬉しかったです。 お布団も、特に何か特別という訳でもなさそうなのに、もの凄く寝心地が良くて熟睡できました。 温泉も気持ち良かったです。現在50肩を発症していて痛みがあるのですが、だいぶ楽になりました。 予約時には知らず、宿泊日が迫ってから知ったアイスキャンドルのイベントも楽しませて頂きました。 ドリンクサービスもありお水のサービスも嬉しい。 大雪で新幹線が遅れ、乗り継ぎがずれ込んだために到着が中途半端な時間になってしまい木曽路を堪能し尽くす余裕が無かったのが残念でした。それでも氷雪の散歩路は幻想的で良い思い出になりました。 いつも素通りしていた小さな駅ですが、降りて見ると奥が深く見所も盛り沢山で、今度は連泊でお邪魔したいと思います。 ありがとうございました。
早太郎温泉 駒ヶ根高原リゾートリンクス
ずっと来てみたかった駒ヶ根。 以前、家族旅行で予約したものの、予定が変わり叶わなかったこちらのお宿に、一人ですが伺う事が出来ました。 大型の高級な山小屋といった趣きで、周辺の風景と相まって「高原リゾートに来た!」という気分が高まりますね。従業員の皆様もプロ意識が高いと言いますか、ホスピタリティがもの凄く行き届いていました。 夕食のバイキングで配膳台を汚してしまい、咄嗟に自分のおしぼりで拭いたのですが、席に戻ると新しいおしぼりがそっと置かれていたのを見た時は感動すら覚えました。 食事は朝夕共にどれも本当に美味しい。牛ひれステーキは肉質も良くて柔らかく、評判通りの逸品でした。 駒ヶ池がまさかの工事中なのは残念でしたが、圧巻の紅葉と星空で充分に補える見応えでした。 露天風呂も、女性用は目隠しの囲いが有って景観がほとんど無いのが当たり前の感覚でしたので、あのように開放的なのは嬉しい。 是非また利用したいと思います。ありがとうございました。
池の平温泉 ロッジ しろくま
食事はカジュアルなメニューで品数も多く、本当に美味しいです。 話し上手で面白い若旦那のキャラも良い。 館内は木作りで食堂には薪ストーブが灯る、名前の通りの「山小屋」で楽しい。 共同トイレは一階に洗浄機付き個室が3つ(二階のは使っていないので不明)、洗面台も3つでコットンとキッチンペーパーに綿棒アリ。各台ドライヤー設置。風量は良好でロングヘアーの女性も安心かと。 お風呂はタオル類が浴室前の棚に積んであるので、入浴の度に新しいタオルが使用出来て嬉しい。 脱衣所は狭小なので人数が入るとちとキツイかもですが、収容人数的にそう混乱する心配はなさそう。 フロントの窓からは妙高山がどんと大きく聳える様が見られます。 部屋の備品にお茶セットは無いですが、ポット(保温ポットにお湯を入れておくタイプ)やコップ類は借りられる。フロントに自販機が一台あり。 お一人で運営されているようなので、手が回り切らないだろう点はありますが「滞在」ではなく「妙高堪能」に重きを置いていれば、温泉と2食付きでリーズナブルに利用できるので非常に良いと思います。
秘湯 花文(旧燕温泉 ホテル花文)
売りにしているだけあってお蕎麦が本当に美味しい。 塩でもいけると書いていたので天婦羅のお塩を使いましたが、なるほど確かに蕎麦つゆとは違った味わいでした。 お部屋のトイレはウォシュレットだったので快適でした。 温泉は、浴室に一歩入るとむせるような香りで湯船は少し動くと大量に舞い上がる湯の花が圧巻。温度は熱湯が苦手な私も長湯出来る適温。写真で一目惚れした以上のお風呂でした。 宿の方もみんな優しく気の良い人で、色んな話を聞かせて頂いたり帰りはバス停まで送って頂いたり(冬季はバス停が離れてしまうので雪の勾配を歩きます)。 露天風呂は見事に雪に埋もれてましたので、今度は露天や野天も込みで堪能しに行きたいです。 色々とありがとうございました。
死都日本
作者の溢れんばかりの火山知識の披露と政治的思想、自然・人類史観を語りたかっただけの蘊蓄書。 地球46億年の歴史で人類誕生前から営まれてきた地球活動(人類から見た自然災害)を、文明や進化に払った犠牲への代償とばかりに罪悪感を煽る手法でテーマは迷走しっ放し。中盤から「うへぁ…」の連続で読むのが苦痛だった。 取りあえず作者が歪んだ正義感に満ちて、かつ現与党を毛嫌いしてる事だけが強く伝わりました。 小説としても基本的な体裁すら無視されているので、もう他の作品は読まなくて良いかな。
ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら
前半面白かったのに、途中からの現代人が介入した謎解き仕立てで萎えた。最後まで英傑達の豪快な活躍劇であって欲しかった。折角面白い登場人物で揃えたのに名前しか出て無いキャラ多過ぎ。謎解きするくらいなら全員の活躍エピソード出してくれよと思った。