「攻殻機動隊」としての期待値が高いせいか、「えっこれで終わり?」と言いたくなる様な物足りなさがあるのが事実です。 全体的に静かなトーンの作品となっていますが、アクションシーンも含めて終始静かな印象ばかりなのは残念に感じました。 それと、一巻の時は九課設立前エピソードゼロ的な意味で納得できたけれど四巻それぞれで結果的に草薙が電脳戦で負けてる感を強く感じるのがキャラの立ち位置的に大丈夫なのかなぁと思ったりも。 あとエマのキャラが三巻と連続してないような気がするけど何か見落としたんだろうか??
原作を鑑みても恋愛要素が入るのは分かるのですが、それ中心のエピソードとなるとちょっと気恥ずかしかったりもします。 全4巻の3巻なので少しずつ伏線が散りばめられている(はず)ですが、過去作に比べ全体を通しての大きな陰謀感が薄い気がするので地味に思えてしまいます。 それはそうと1巻から義体が妙に損傷しやすいように感じていましたが、それがきちんと理由付けされていたのはちょっと感心しました。そういった意味でもビフォアーストーリーとして設定には気を使っているのではないでしょうか。
およそこどもが理解できそうにない事も書いてある気がしますが、写真も若干大き目で気軽に読むこともできるので価格的に及第点なのかなぁと。 ただ、タイトルに「図鑑」で商品説明のサイズが「図鑑」となっているわりに実際のサイズはA5であり旧態然とした「図鑑」を想像していた身としては少し拍子抜けしました。
難解なセリフやシチュエーションが多く、読み手が咀嚼しきれない場面が多いんではないかと思います。それが攻殻ワールドだと言ってしまえばそれまでなので、ファンタジーと割り切って粗目のフィルターで堪能しましたw ストーリーとしては実に壮大なのですが、私見としては映像化に向かなそうに思うので、「素子の攻殻」の(多分)最後を見てみたい人には必須かもしれませんが、万人には決しておすすめしずらくもあるのも事実です。
ストーリー的には完結してないので気が早いですが、個別の11人や笑い男に比べると壮大さみたいなものが足りない気がするし、原作と比べると受け手が困惑する程のSF感が足りないので、どこかしら尖ってはいない分地味に感じるような気がします。 ビジュアル・キャストには全く不満はないので完結へ向けての期待込で☆5にしてみました。 さておき、イシカワ役の檀臣幸さんが今作発売前にお亡くなりになられてしまいました。ご冥福をお祈り致します。
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攻殻機動隊ARISE 4<最終巻>【Blu-ray】
「攻殻機動隊」としての期待値が高いせいか、「えっこれで終わり?」と言いたくなる様な物足りなさがあるのが事実です。 全体的に静かなトーンの作品となっていますが、アクションシーンも含めて終始静かな印象ばかりなのは残念に感じました。 それと、一巻の時は九課設立前エピソードゼロ的な意味で納得できたけれど四巻それぞれで結果的に草薙が電脳戦で負けてる感を強く感じるのがキャラの立ち位置的に大丈夫なのかなぁと思ったりも。 あとエマのキャラが三巻と連続してないような気がするけど何か見落としたんだろうか??
攻殻機動隊ARISE 3【Blu-ray】
原作を鑑みても恋愛要素が入るのは分かるのですが、それ中心のエピソードとなるとちょっと気恥ずかしかったりもします。 全4巻の3巻なので少しずつ伏線が散りばめられている(はず)ですが、過去作に比べ全体を通しての大きな陰謀感が薄い気がするので地味に思えてしまいます。 それはそうと1巻から義体が妙に損傷しやすいように感じていましたが、それがきちんと理由付けされていたのはちょっと感心しました。そういった意味でもビフォアーストーリーとして設定には気を使っているのではないでしょうか。
こども鉱物図鑑
およそこどもが理解できそうにない事も書いてある気がしますが、写真も若干大き目で気軽に読むこともできるので価格的に及第点なのかなぁと。 ただ、タイトルに「図鑑」で商品説明のサイズが「図鑑」となっているわりに実際のサイズはA5であり旧態然とした「図鑑」を想像していた身としては少し拍子抜けしました。
攻殻機動隊2
難解なセリフやシチュエーションが多く、読み手が咀嚼しきれない場面が多いんではないかと思います。それが攻殻ワールドだと言ってしまえばそれまでなので、ファンタジーと割り切って粗目のフィルターで堪能しましたw ストーリーとしては実に壮大なのですが、私見としては映像化に向かなそうに思うので、「素子の攻殻」の(多分)最後を見てみたい人には必須かもしれませんが、万人には決しておすすめしずらくもあるのも事実です。
攻殻機動隊ARISE 2【Blu-ray】
ストーリー的には完結してないので気が早いですが、個別の11人や笑い男に比べると壮大さみたいなものが足りない気がするし、原作と比べると受け手が困惑する程のSF感が足りないので、どこかしら尖ってはいない分地味に感じるような気がします。 ビジュアル・キャストには全く不満はないので完結へ向けての期待込で☆5にしてみました。 さておき、イシカワ役の檀臣幸さんが今作発売前にお亡くなりになられてしまいました。ご冥福をお祈り致します。