観葉植物が好きで、2015年6月号『Discover Japan』は 『草花生活/日常を潤すボタニカルライフ』というもので、 盆栽・生け花・一輪挿し・ブーケ・珍植物・ドライフラワー・ 鉢植え・フラワーアレンジ・花器といろんな角度から植物を取り上げた特集でした。 そのなかの記事でこの本を知りました。 365日、生けられた植物の写真集。 華やかなアレンジではなく、ありきたりな表現ですが侘び寂びという言葉がぴったりで 虫食いの葉もあれば枯れかけているものもあり、それは私にはたいへん新鮮で これまでと違った植物のつきあい方を教わった一冊になりました。 同じ場所、アングル、光源なのですが、生けられた草花で季節の変化を感じます。 1ページの約9割が写真で、残りの余白で『月日・コメント・植物&器の名前』が記載。 巻末には『植物名索引』もあり、それぞれ70文字程度ですが解説があります。 和室の空間を植物でそっと演出したい方にはぜひお勧めです。 また、お菓子が好きな方でしたら『一日一菓/木村宗慎』も併せてお勧めします。
内容によって『?』という点はあるものの、安定した面白さがあり良かったです。
完結編です。 どんな結末だろう…と思っていましたが、 この巻でぐぐぐっと展開し個人的にはいい感じに終わりました。 この作品は強い嫌悪感のある登場人物がないことも良かったです。
掲載作品は過去に雑誌などで特集ものも含まれているようで、 ファンであれば「雑誌で知ってる」と目新しさはあまりない一冊かもしれませんが、 「何かいいデザインないかな?」とヒントを探すには良いです。 アートは165種類。 大きく2章。 『ファッションで選ぶネイルデザイン』 ・シンプルシック ・リッチエレガント ・フレンチガーリー ・レディクラシック ・L.A.カジュアル 『シーンで選ぶネイルデザイン』 ・パーティスタイル ・バカンス ・ウエディング 基本的にパステル、グレイッシュ/クラシカルといった色調がメインで ビビッドな色や派手柄だとしても、抑え具合&引き算のセンスが上手な方。 購入して良かったです。
1巻から買っていますが、読み終えてみると 「今回はブッダとイエス二人のやりとりが多かったな。」という感想で、 周囲の登場人物がごちゃごちゃ前に出てくることが少なく、 二人のキャラにスポットをあてまとまりある作品が多かった気がします。
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川瀬敏郎 一日一花
観葉植物が好きで、2015年6月号『Discover Japan』は 『草花生活/日常を潤すボタニカルライフ』というもので、 盆栽・生け花・一輪挿し・ブーケ・珍植物・ドライフラワー・ 鉢植え・フラワーアレンジ・花器といろんな角度から植物を取り上げた特集でした。 そのなかの記事でこの本を知りました。 365日、生けられた植物の写真集。 華やかなアレンジではなく、ありきたりな表現ですが侘び寂びという言葉がぴったりで 虫食いの葉もあれば枯れかけているものもあり、それは私にはたいへん新鮮で これまでと違った植物のつきあい方を教わった一冊になりました。 同じ場所、アングル、光源なのですが、生けられた草花で季節の変化を感じます。 1ページの約9割が写真で、残りの余白で『月日・コメント・植物&器の名前』が記載。 巻末には『植物名索引』もあり、それぞれ70文字程度ですが解説があります。 和室の空間を植物でそっと演出したい方にはぜひお勧めです。 また、お菓子が好きな方でしたら『一日一菓/木村宗慎』も併せてお勧めします。
聖☆おにいさん(9)
内容によって『?』という点はあるものの、安定した面白さがあり良かったです。
テルマエ・ロマエVI
完結編です。 どんな結末だろう…と思っていましたが、 この巻でぐぐぐっと展開し個人的にはいい感じに終わりました。 この作品は強い嫌悪感のある登場人物がないことも良かったです。
大人のおしゃれネイルデザイン帖 すぐできる165
掲載作品は過去に雑誌などで特集ものも含まれているようで、 ファンであれば「雑誌で知ってる」と目新しさはあまりない一冊かもしれませんが、 「何かいいデザインないかな?」とヒントを探すには良いです。 アートは165種類。 大きく2章。 『ファッションで選ぶネイルデザイン』 ・シンプルシック ・リッチエレガント ・フレンチガーリー ・レディクラシック ・L.A.カジュアル 『シーンで選ぶネイルデザイン』 ・パーティスタイル ・バカンス ・ウエディング 基本的にパステル、グレイッシュ/クラシカルといった色調がメインで ビビッドな色や派手柄だとしても、抑え具合&引き算のセンスが上手な方。 購入して良かったです。
聖☆おにいさん(8)
1巻から買っていますが、読み終えてみると 「今回はブッダとイエス二人のやりとりが多かったな。」という感想で、 周囲の登場人物がごちゃごちゃ前に出てくることが少なく、 二人のキャラにスポットをあてまとまりある作品が多かった気がします。