佐藤屋旅館から名前を変えてからは初訪問。 改装中のため玄関がまさに工事中といった状態であったが、それ以外は問題なし。 一人旅でも広い和室に泊まれ、冷蔵庫の中に冷えた水があり、wifiも十分な速度と居心地は抜群である。 料理は肉料理を選択したが、すごいボリュームである。ステーキの下に敷いてあったのが野菜ではなく肉であったということからも、料理でアピールしたいという思いが強く伝わってきた。味も当然美味しい。 個人的にうれしかったのは、夕飯は部屋食で、朝は食事処となっていた部分。夕飯は部屋でのんびり食べたいが、朝はゆっくりしたいので、朝ごはんの前に慌てて荷物をまとめるとか考えなくてもよかった。布団も片づけられないので、ぎりぎりまでゴロゴロできる。 ただ、改装中ということからわかるように、ぼろい部分もあり、扉がうまく閉まらないなど気になる部分はあるのだが、清潔さが保たれた施設ということもあり不満は一切感じなかった。
駅から少々歩きますが、宿としては十分に満足できました。 特によかったのは、チェックイン時の対応で、多少待ちましたが、番号札を配布し無料ドリンクを飲みながら待ってもらうなど、ストレスフリーな状態を作るなど、他のホテルにはない心配りがうれしかったです。 部屋自体はスーツケースを広げられるぐらいには狭さを感じない広さで、ゆっくりと休むことができました。 駅からの距離については、都会ゆえの混雑と、駅自体がごちゃついていることもあり、余計に長く感じた面もありますが、身軽な身であれば気にならない距離かと思います。
選んだ理由はファンだからになりますが、アニメ関係なく、単独でみても十分に5をつけるクオリティです。 一人旅にもかかわらず、広く、きれいな和室に宿泊でき、料理も佐賀牛をメインとした料理は素晴らしいものでした。 温泉は内風呂もよかったのですが、露天は眺めも良くのんびりと温まることができました。 今回のプランはゾンサガプランでしたが、この面でも予想を上回るものでした。 事前の推しを調べての、手作りのしおりのプレゼント、料理にはキャラが描かれたお品書きなどファンを大切に考えてくれている姿勢も感じました。 温泉地の雰囲気も含め、嬉野温泉に来てよかったと満足して帰ることができました。
近隣の駅と比べ値段が安めなので選びました。 部屋はビジネスホテルとして可もなく不可もなく、充分な満足度が得られました。 アメニティはしっかりしてました。 コンビニも近く、駅からも遠くなく、神田駅ですから不便もありません。 東京に用があった時には有力な選択肢に入ると思います。
手ごろな値段で、和室に泊まれ、温泉まで入れる。 一人旅をするものとしては、かなりありがたいお宿です。 温泉自体はたいへん質もよく満足できますし、料理もおいしいです。 食堂ではなく、畳の部屋で食べる形式は昨今少なくなりました。のんびりと温泉旅情を楽しめるのはいいですね。 ただ、気を付けたいのは他の方がいっているようにシャワーが弱いところと、山の中にあるため、露天風呂は虫が気になるところでしょうか。 内風呂は古いながらも広く、充分に楽しめますので、気になる方は内風呂をメインに楽しむといいと思います。
シティハンターの歴代の主題歌・挿入歌が集まった一品。 映画でシティハンター熱が高まった人に大変お勧め。個別で買うこともできるだろうが、無駄なくシティハンターのみの曲を手に入れたいのであれば最適解。
遠野に旅行しようと思い立ち、遠野物語を読んでいたのですが、読書が得意ではないのでイメージのしにくい話もありました。そんな中ゲゲゲの鬼太郎の作者が漫画で解説してくれるいうのであれば飛びつくしかありませんでした。この漫画を読んでから原作を読むと、かなり読みやすくなりました。 ネズミ男が村人として登場したり、水木しげる氏がコメントを加えたりと、単に漫画にしただけでは無いので、原作を読んだことのある人ない人も楽しめるのではないかと。 遠野ではこの絵の描かれたバスでツアーをしているようなので、今から楽しみです
正直、人には言えないけど、古本屋で探し続けていた一冊だった。 分かる。確かにこの本は再版されない。20年前の日本ならまだしも、今の「言葉狩り」「足の引っ張り合い」をするしか脳のない日本では・・・しかしどういうわけか文庫本として再版されていた・・・未だに信じられないwwwww 作品は「お下劣」「下ネタ」「お馬鹿」。しかし話は結構作られていて「起承転結がしっかりしており」必ず「おいなりさん」により成敗される一話完結が多い。こねたも多く基本下ネタだが、どうしても笑ってしまうのは作りが上手いからだろう。 確かに「ついでにとんちんかん」「おぼっちゃくん」あたりもそうだが、今の世の中ケツを出すことをギャグとして扱えなくなったのは、喜んで良いのだろうが・・・綺麗すぎることが幸せではないのかもしれない。漫画の中ぐらいはこうお馬鹿でありたいものだ。
よく詰め将棋の本はあるが、初心者を考えて作ったものだとは思えない。 本当の初心者とは、金銀飛車角の特性すら知らずどう使うかも考えられないレベルだと思う。 この本はまず最初に「金」を使った一手詰めが行われ、続いて銀、桂馬、香車などコマごとにいろんな場面での詰め将棋が紹介されている。まさにそれぞれの個性を知る詰め将棋だろう。 初めのうちは次のページ丸ごと使い解説を行うが、後半はポイントのみでありステップアップを考えられており、まず最初の一冊に最適だと思う。 この作者は詰め将棋の名人と聞くが、さすがにそう言われるだけあったなと思う
よくネットで「インデックスはいらない」とネタで言われているのを見るが、少なくともこの十巻では見せ場が多くおもしろい。宗教やそれにまつわる話の武器がいくつか登場するが、その設定が中二病魂をくすぐる。 主人公の「基本的に無力だが、ジョーカーを持っている」という設定はホントに中二病の発作が起きてしょうがない。 作画も良いし、すいすい読めてかっこよい。 こまけえことはいいんだよ!!というかんそう
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心和む名湯の宿 曽良一
佐藤屋旅館から名前を変えてからは初訪問。 改装中のため玄関がまさに工事中といった状態であったが、それ以外は問題なし。 一人旅でも広い和室に泊まれ、冷蔵庫の中に冷えた水があり、wifiも十分な速度と居心地は抜群である。 料理は肉料理を選択したが、すごいボリュームである。ステーキの下に敷いてあったのが野菜ではなく肉であったということからも、料理でアピールしたいという思いが強く伝わってきた。味も当然美味しい。 個人的にうれしかったのは、夕飯は部屋食で、朝は食事処となっていた部分。夕飯は部屋でのんびり食べたいが、朝はゆっくりしたいので、朝ごはんの前に慌てて荷物をまとめるとか考えなくてもよかった。布団も片づけられないので、ぎりぎりまでゴロゴロできる。 ただ、改装中ということからわかるように、ぼろい部分もあり、扉がうまく閉まらないなど気になる部分はあるのだが、清潔さが保たれた施設ということもあり不満は一切感じなかった。
ワシントンR&Bホテル名古屋駅前
駅から少々歩きますが、宿としては十分に満足できました。 特によかったのは、チェックイン時の対応で、多少待ちましたが、番号札を配布し無料ドリンクを飲みながら待ってもらうなど、ストレスフリーな状態を作るなど、他のホテルにはない心配りがうれしかったです。 部屋自体はスーツケースを広げられるぐらいには狭さを感じない広さで、ゆっくりと休むことができました。 駅からの距離については、都会ゆえの混雑と、駅自体がごちゃついていることもあり、余計に長く感じた面もありますが、身軽な身であれば気にならない距離かと思います。
嬉野温泉 ホテル華翠苑
選んだ理由はファンだからになりますが、アニメ関係なく、単独でみても十分に5をつけるクオリティです。 一人旅にもかかわらず、広く、きれいな和室に宿泊でき、料理も佐賀牛をメインとした料理は素晴らしいものでした。 温泉は内風呂もよかったのですが、露天は眺めも良くのんびりと温まることができました。 今回のプランはゾンサガプランでしたが、この面でも予想を上回るものでした。 事前の推しを調べての、手作りのしおりのプレゼント、料理にはキャラが描かれたお品書きなどファンを大切に考えてくれている姿勢も感じました。 温泉地の雰囲気も含め、嬉野温泉に来てよかったと満足して帰ることができました。
グランドセントラルホテル<東京都>
近隣の駅と比べ値段が安めなので選びました。 部屋はビジネスホテルとして可もなく不可もなく、充分な満足度が得られました。 アメニティはしっかりしてました。 コンビニも近く、駅からも遠くなく、神田駅ですから不便もありません。 東京に用があった時には有力な選択肢に入ると思います。
小原温泉 ホテルいづみや
手ごろな値段で、和室に泊まれ、温泉まで入れる。 一人旅をするものとしては、かなりありがたいお宿です。 温泉自体はたいへん質もよく満足できますし、料理もおいしいです。 食堂ではなく、畳の部屋で食べる形式は昨今少なくなりました。のんびりと温泉旅情を楽しめるのはいいですね。 ただ、気を付けたいのは他の方がいっているようにシャワーが弱いところと、山の中にあるため、露天風呂は虫が気になるところでしょうか。 内風呂は古いながらも広く、充分に楽しめますので、気になる方は内風呂をメインに楽しむといいと思います。
劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ> -VOCAL COLLECTION-
シティハンターの歴代の主題歌・挿入歌が集まった一品。 映画でシティハンター熱が高まった人に大変お勧め。個別で買うこともできるだろうが、無駄なくシティハンターのみの曲を手に入れたいのであれば最適解。
水木しげるの遠野物語
遠野に旅行しようと思い立ち、遠野物語を読んでいたのですが、読書が得意ではないのでイメージのしにくい話もありました。そんな中ゲゲゲの鬼太郎の作者が漫画で解説してくれるいうのであれば飛びつくしかありませんでした。この漫画を読んでから原作を読むと、かなり読みやすくなりました。 ネズミ男が村人として登場したり、水木しげる氏がコメントを加えたりと、単に漫画にしただけでは無いので、原作を読んだことのある人ない人も楽しめるのではないかと。 遠野ではこの絵の描かれたバスでツアーをしているようなので、今から楽しみです
HENTAI KAMEN 2 究極!! 変態仮面 THE ABNORMAL SUPER HERO
正直、人には言えないけど、古本屋で探し続けていた一冊だった。 分かる。確かにこの本は再版されない。20年前の日本ならまだしも、今の「言葉狩り」「足の引っ張り合い」をするしか脳のない日本では・・・しかしどういうわけか文庫本として再版されていた・・・未だに信じられないwwwww 作品は「お下劣」「下ネタ」「お馬鹿」。しかし話は結構作られていて「起承転結がしっかりしており」必ず「おいなりさん」により成敗される一話完結が多い。こねたも多く基本下ネタだが、どうしても笑ってしまうのは作りが上手いからだろう。 確かに「ついでにとんちんかん」「おぼっちゃくん」あたりもそうだが、今の世の中ケツを出すことをギャグとして扱えなくなったのは、喜んで良いのだろうが・・・綺麗すぎることが幸せではないのかもしれない。漫画の中ぐらいはこうお馬鹿でありたいものだ。
1手詰ハンドブック
よく詰め将棋の本はあるが、初心者を考えて作ったものだとは思えない。 本当の初心者とは、金銀飛車角の特性すら知らずどう使うかも考えられないレベルだと思う。 この本はまず最初に「金」を使った一手詰めが行われ、続いて銀、桂馬、香車などコマごとにいろんな場面での詰め将棋が紹介されている。まさにそれぞれの個性を知る詰め将棋だろう。 初めのうちは次のページ丸ごと使い解説を行うが、後半はポイントのみでありステップアップを考えられており、まず最初の一冊に最適だと思う。 この作者は詰め将棋の名人と聞くが、さすがにそう言われるだけあったなと思う
とある魔術の禁書目録(10)
よくネットで「インデックスはいらない」とネタで言われているのを見るが、少なくともこの十巻では見せ場が多くおもしろい。宗教やそれにまつわる話の武器がいくつか登場するが、その設定が中二病魂をくすぐる。 主人公の「基本的に無力だが、ジョーカーを持っている」という設定はホントに中二病の発作が起きてしょうがない。 作画も良いし、すいすい読めてかっこよい。 こまけえことはいいんだよ!!というかんそう