茶道の点前の基本が、写真付きで詳しく説明されており、とても分かりやすい本です。 掲載写真も、身体全体の動作を写したり、手元だけを写したりと使い分けており、点前をイメージしやすかったです。 以前、少しだけ習っていたので、振り返りながら思い出すことができました。 また、モデルの女性が美しく、所作を真似したくなるような見目姿だったのですが、、 最後の頁を見て驚きました! お粘土お姉さんだったんですね!?
はじめてでも作れるというフレーズに釣られて、本当の初心者が買ってしまいました。 結果、本当にはじめての人には難しいのではないかな~というのが、正直な感想です。 中には、なんとなく作れそうなバッグもあります。2~3個ですが。 でも、作れそうなレベルのバッグは、わざわざこちらの本を買わなくても、サイトで無料のレシピなどが掲載されていることが多いです。 ですので、本当の超初心者にとっては、あまり満足できる内容ではありませんでした。 ちょっと作ったことがあるレベルの人ならば、満足できるのではないかと思います。
いい話です! 昔アニメで見て以来なので、おぼろげにしか記憶していませんでしたが、思った以上に感動的な話でした。 子どもの食い付きも良かったです。 ハイジの悔しい気持ちや悲しい気持ち、ワクワク楽しみにするような気持ちに感情移入して読んでいました。 小さな子にも分かりやすいストーリー展開です。 そして、見事なハッピーエンドにも嬉しくなります。
挿し絵のイラストがとてもかわいいです。 まだお話が分からない小さな子でも、イラストを見ているだけで楽しんでいました。 文字の大きさも程よく、ふりがなも打ってあるので、未就学や低学年の子でも充分に読めます。 初めての伝記本なので、あまり難しくなさそうなのを買おうと思い、こちらを選びました。 イラストがカラー刷りであることも、子ども心をつかんでいます。
自分が小さいときに読んでいた本を、まさか買うときがくるとは思いませんでした。 子どもが幼稚園で読み、家でも読みたいと言うのに押されて買いました。 届くなり、集中して熱心に読んでいました。 その姿を見ていると、名作は何年経っても名作なんだな~と実感しています。 とくに大きなストーリーもないですが、淡々とした中に、子どもならではの空想が織り込まれているお話です。 この空想を楽しめるかどうかが、子どもらしさというか、子どもの世界観なのかなーと思います。 素朴な展開と語り口を、自分の空想力で補いながら読むことで、読む子それぞれが違う印象を持つお話になっているようにも思います。
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裏千家 茶道ハンドブック
茶道の点前の基本が、写真付きで詳しく説明されており、とても分かりやすい本です。 掲載写真も、身体全体の動作を写したり、手元だけを写したりと使い分けており、点前をイメージしやすかったです。 以前、少しだけ習っていたので、振り返りながら思い出すことができました。 また、モデルの女性が美しく、所作を真似したくなるような見目姿だったのですが、、 最後の頁を見て驚きました! お粘土お姉さんだったんですね!?
はじめてでもすてきに作れるバッグのきほん
はじめてでも作れるというフレーズに釣られて、本当の初心者が買ってしまいました。 結果、本当にはじめての人には難しいのではないかな~というのが、正直な感想です。 中には、なんとなく作れそうなバッグもあります。2~3個ですが。 でも、作れそうなレベルのバッグは、わざわざこちらの本を買わなくても、サイトで無料のレシピなどが掲載されていることが多いです。 ですので、本当の超初心者にとっては、あまり満足できる内容ではありませんでした。 ちょっと作ったことがあるレベルの人ならば、満足できるのではないかと思います。
アルプスの少女ハイジ
いい話です! 昔アニメで見て以来なので、おぼろげにしか記憶していませんでしたが、思った以上に感動的な話でした。 子どもの食い付きも良かったです。 ハイジの悔しい気持ちや悲しい気持ち、ワクワク楽しみにするような気持ちに感情移入して読んでいました。 小さな子にも分かりやすいストーリー展開です。 そして、見事なハッピーエンドにも嬉しくなります。
ナイチンゲール
挿し絵のイラストがとてもかわいいです。 まだお話が分からない小さな子でも、イラストを見ているだけで楽しんでいました。 文字の大きさも程よく、ふりがなも打ってあるので、未就学や低学年の子でも充分に読めます。 初めての伝記本なので、あまり難しくなさそうなのを買おうと思い、こちらを選びました。 イラストがカラー刷りであることも、子ども心をつかんでいます。
いやいやえん
自分が小さいときに読んでいた本を、まさか買うときがくるとは思いませんでした。 子どもが幼稚園で読み、家でも読みたいと言うのに押されて買いました。 届くなり、集中して熱心に読んでいました。 その姿を見ていると、名作は何年経っても名作なんだな~と実感しています。 とくに大きなストーリーもないですが、淡々とした中に、子どもならではの空想が織り込まれているお話です。 この空想を楽しめるかどうかが、子どもらしさというか、子どもの世界観なのかなーと思います。 素朴な展開と語り口を、自分の空想力で補いながら読むことで、読む子それぞれが違う印象を持つお話になっているようにも思います。